目次
1まず最初に
２裏トーク
３お知らせ
１
カービィとキービィの冒険旅を読んでくださりありがとうございます。この小説は、作者が一生懸命考えたお話なので、楽しめたかと思います。もちろん、余裕がある方は、コメント、評価（強制ではありません）よろしくお願いします。
２
〜〜〜〜〜〜〜〜〜作者との裏トーク完全版〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者「いよいよ完全版だね。」
カービィ「眠いよォ…」
キービィ「起きろ！！起きろ！！起きろ！！！！」
作者（なんか、ものすごい威圧感の起きろコールが起こっている…）
カービィ「ZZZ…ZZZ…ZZZ…」
キービィ「もう、兄さんったら！」
作者（カービィって男の子なのかな？）
キービィ「それは分からない。」
作者（本人もわからないならもうダメだね。）
カービィ「らああああああああああ」
作者「急にどうした。なんかあった？」
カービィ「水族館行きたい。」
作者「いいけど、お金は全部あなたが払ってください。」
カービィ「はーい」
そして、プププランド水族館に行きました。
作者「マンタがきれいだね…」
カービィ「うわあ！？」
作者「どうした。」
アナウンス「本日も、プププランド水族館をご利用くださり、誠にありがとうございます。当館内は、歴代一億組目のお客様がございます。…（続きを話してる）」
作者「え？」
スタッフ「一億組の来店、おめでとうございます！特別に、水族館の、ショーケースに入りませんか？」
カービィ「喜んで」
作者「いきます」
キービィ「いいですよ！！」
五分後
作者「じゃあ、三人で行こうか。せーの！」
ざっぱーん
スタッフ「行ってらっしゃい〜」
ブクブク
作者「ブクブクブクブク？（水中は楽しいかな？）」
キービィ「ブクブク！！（楽しいよ！！）」
カービィ「ブクブクブクブクブク…（楽しいっちゃ楽しいけど、作者さんに話しかけるの気まずい…）」
作者「ブクブクブク！（息が持たない！）」
そうして、楽しむ（？）こと一時間
スタッフ「お疲れさまでした。」
作者「ふーすっきりした気がする。」
きーびぃ「アディショナルタイム〜（それじゃあまたね）」
作者「サッカー尻取りマン（そうだね。帰ろう）
カービィ（変な言葉で話し始めた…）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
３
お知らせです。カービィとキービィの冒険旅の、続きを、制作する予定を立てました。日にちは決まってませんが、これる日は、全力で作るので、是非読んでください














おまけ
カービィ「冒険旅の感想を教えてね♪」
〜〜〜〜終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜