第6話 DDD城
前回、ウィスk…間違えました。ごめんなさい。
ウィスピーを撃破し、DDD城に突撃しに行こうとなった。
作者「真面目なのか分からないけど前回よりいいからOKにしておこうかな…」
カービィ「グダグダ過ぎない?」
ポピー「そろそろ僕誰かと交代して欲しいんだけど……」
バイオ「カービィの話では最初から今までずっといたんだとな」
レオ「代理のやついるかぁ…?」
???「私で良ければ交代しましょうか?」
作者「誰?」
コンセ「コンセという者です。」
ポピー「代わりお願いね、ありがとう! じゃあね、みんな!」
ポピー以外「「「「「じゃあね〜」」」」」
ここに来て初めての電気属性なのでは無いでしょうか?
…ていうかコンセさん、64から久々の登場ですね。
コンセ「そーなの、久々にカービィに出会えて嬉しいんだ!」
作者「プラズマウィスプの代役は誰なんだろうって思ったらまさかの」
レオ「プラズマウィスプに祟られるぞオイ」
バイオ「だな」
作者「ないない、あいつずっといるからつまんなかったんだよ」
カービィ「酷っ」
コンセ「何でプラズマウィスプのこと馬鹿にするの?!」
作者「あれっ、もしかしてプラズマウィスプって友達だった? …ごめん(汗)」
バイオ「お前ヤバいやつだな」
作者「うっせ黙れ」
カービィ「そうなんだよ、作者って今までトラブル引き起こす張本人だもん」
作者「喰らえロ◯ット◯ンチャーーーーー!!」
カービィ「どこから出した&別のゲーム出して来んなーーーー!!!」
何でロケ◯ン出してるんですか。ダメでしょそんなの出すのは
カービィ「うるせえよナレーター」
作者「黙れナレーター」
レオ「うぜぇわナレーター」
ひ、酷い…?! 何でいつもいつもこんな扱いを受けなきゃだm
カービィ「さっさとDDD潰しに行くぞ」
バイオ「そうだったな」
(……ひどい扱いを受けましたが気を取り直して。
なんだかんだあってやっとDDD城に着いたカービィ一向。
さて、DDDはどうやって潰すのか?!
カービィ「一言余計だったな」
作者「何か書いてあるぞ?《でででのへや》 …何で平仮名なんだよ」
カービィ「あいつ子供みたいなもんだから」
作者「あ、私はここで待ってるね 巻き込まれるのは御免だから」
コンセ「…逃げたね」
バイオ「だが事実だ、作者は人間 つまり簡単に4んでしまうということだ」
レオ「何か伏せ字使ってんな」
バイオ「都合上使わせてもらっている」
カービィ「DDD潰すぞ〜」
こうしてドアを開け、部屋に入る一向 …ごめん、ドアを突き破るの間違いだった
カービィ「今回間違え過ぎだよ」
ワドルディ(以下ワド)1「大王様、リンゴです」
ワド2「大王様、ブドウです」
ワド3「大王様、オレンジです」
レオ「果物ばっかだな、栄養バランスやべぇんじゃねぇのか?」
バイオ「偏ってるな」
コンセ「野菜も食べないとなのに…」
カービィ「…栄養バランスの解説なんかしてる場合じゃないんだけど(汗)」
コンセ「あ、そうだった 先制攻撃いく?」
バイオ「…いかなくてもいいのでは?」
デデデ大王(以下DDD)「む?カービィか?何で来たZOY?」
カービィ「お前を56すためだ!」
DDD「やめろZOY!あと何で俺様だけアルファベットZOY?!」
レオ「分からん 正直どうでもいい」
バイオ「同感だ」
コンセ「もうお喋りは終了! いくよ!」
カービィ「カッターコピーしてきたよ〜、よし、いこう!」
レオ「バーニングアタック!」
バイオ「乱れ花吹雪」
コンセ「プラズマ波動弾!」
カービィ「ファイナルカッター!」
DDD「総攻撃はやめろZOY?! 何で毎回こうなるZOY?!」
カービィ「毎回じゃねぇだろ」
DDD「ぐはっ………」
コンセ「…案外早く倒せたね……ん?!何か出てきた! 黒い…ハート?」
カービィ「ウィスk…ウィスピーのときにも見かけたやつだ!
そういえばこの2つ以外にももっと沢山散るのを見たっけ…まだ他のとこにも
あるかもしれない!ポップスターの他の場所も探そう!!」
作者「また言い間違えたな? まぁどうでもいいことなんだけどさ…」
レオ「面倒くなったなぁ…」
バイオ「だが探さないことには平和は来ない 探しに行こう」
カービィ「そうと決まったら行こう!! ほら、作者も!」
作者「えぇ…わかったよ」
次回、ポップスター編!! カービィも知らない場所へ Let,s GO!
《今回は省きます(殴》