デデデ「誰がインポスターなんだろうな…想像つかないな」
スージー「ワタクシはあまり考えたくなかったけれど、剣士様だと思いますわ。」
デデデ「メタナイトが!?…否定は出来ないけど信じたくないな…」
スージー「ワタクシも信じたくありませんわ」
ワド『きっとメタナイト様だ みんなを守らないとまずいのに誰も見つからない…』
ー通報ー
デデデ「今度は誰だ!?」
マルク「カービィが…セキュリティルーム付近の通路で…」
デデデ「今度はカービィ!?まじか…一体誰なんだよ!」
メタ「全く見当がつかないな…」
スージー(まったく…もうついてるわよ、剣士様)
ー投票スキップー
マルク「はぁ…インポスター探しに行かないと行けないの面倒くさいのサ…」
メタ(今なら誰も居ないから殺れる!)　　グサッ
　　パリーン!
メタ「何…だと!?」
マルク「わあああ!ビックリしたのサ…メタナイトだったか!早くボタン
　　　　押しに行かないとっ!…でも何で助かったんだ?急にバリアが張られた…」
ワド『これが　守護天使　の能力?クルーを守れるんだ…!』
ー緊急会議ー
マルク「メタナイトに殺されかけたのサ!」
デデデ「良く無事だったな…どうやって助かったんだ?」
マルク「急に周りにバリアが張られて、それで助かったのサ」
デデデ「守護天使　ってやつか、幸運だったな　ていうかやっぱりお前だったか」
メタ「…素直に認めるしかないな…はぁ　私達の負けだ」
マルク「やったあ!僕達が勝利したのサ！」
全員「やったね！！」

??「オメデトウゴザイマス。
　　褒美ニ、アナタタチヲ元ノ世界ニ帰シテ差シ上ゲマショウ。　3,2,1 ＧＯ」

気がつくとカービィ達は、プププランドに帰って来ていた。
カビ「あ、帰ってきた!」
ワド「あ、カービィ!」
カビ「ワドルディ!?生き返ったの!」
ワド「そうみたい、よかったあと、他の死んじゃった人もみんな生き返ったって!」
カビ「やったね!!」

THE　END(*^^*)
これにてこの1期は終わりです。2期も楽しみにしていて下さい!
See you next time!