あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: メタ様好き!/投稿日時: 2021/10/25(月) 19:15:32
投稿者コメント:
今回は恋バナです//※ニヤニヤ注意w(実際私もニヤニヤw)
リア友が一人しかいないという、ほぼぼっちなので私は恋バナしたことありません…(良いなぁ…)
食べた後は恋バナ…♪
私「と、思ったけど…苦しいんだよね〜…休もう!」
カビ「あ、うん…」
カービィは残念そうに言った。
そして、外に出た。
アド「あれ?カーくん。どこ行くの?」
気付いたアドレーヌがたずねる。
(ちなみに、カーくんとはカービィのことだ。)
カビ「お菓子買ってくる〜」
そう言って嬉しそうに家を出た。
メタ「では、私も…」
続いてメタナイトも外に出た。
マホ「ボク寝るヨォ…」
すると、すぐに寝息を立てて寝ていた。
今、起きているのは女子だけだ。
アド「何の話する?」
リボ「恋バナは?」
私「いいね!」
リボンの話題に賛成し、恋バナとなった。
アド「好きな人って誰〜?」
私「えー…言うよ?言うよ?」
恥ずかしくて、ためらっている。
声を小さく、そして少し顔を赤くして言った。
私「メタナイト様っ」
言い終わると、顔を手で隠した。
リボ、アド「わー!!良いね〜!!」
もうすでに盛り上がっている。
リボ「私は…カービィさん…」
顔が赤くなっている。
私「チュチュは…ってあれ!?」
寝てしまっていた。
食後なので仕方ない。
リボ「アドレーヌさんは?」
アド「デデの旦那…」
リボ、私「おぉ〜!!」
と、盛り上がっているとカービィとメタナイトが帰って来た。
カビ「お菓子買ってきた〜」
恋バナが終わってしまったのは残念だが
お菓子が食べれるのは嬉しい。
二人が起きたら食べることにした。

この作品についてのコメント/評価 (1)
 前の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara