あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ふっきー/投稿日時: 2018/06/24(日) 16:41:54
投稿者コメント:
相変わらずの短さ。バターンっ!
サキナ「きゃーっ、ふっきー!!!!死んだ、の…」
ふっきー「…………」
サキナ「ありがとう、ふっきー!大切な何かをぶち壊しやがって!さよなら、ふっきー!また会う日まd」
ふっきー「生きてるわーーーーーーー」
ほいカット。
第五章泣きたい
「オリジナルは、誰からも大切にされてる!ぼくなんか、嫌われている………!」
「いい加減にしろっ!!」
「!?…」
 オレは怒っていた。
「テメーだって、一人ぐらい大切な奴だっているだろ!?それと同じで、お前が大切な存在だって思う奴もいるんだ!」
 オレは言いたい事を全部言いきった。
 シャドーを見ると、
「ブラデ…ありがとう…ごめん、心配かけさせちゃって……」
 と、笑いながら言った。
 ほぼ同時に目の前が黒い者が横切った。


「ダーク様!?」
「ダーク!?」
(って同じこと言った時に先に『ハッピーアイスクリーム!』言えばアイスおごってもらえるゲーム、最近見ないです!知ってる人いませんかー?by.ふっきーです!)



「はァーーー…」
気がついたら、ダークがシャドーを抱えていた。
「あ、ダーク様!?」
「シャドーに……勝手に触るんじゃねーよ…」
 あ、ヤッベ。リアルガチの目だ。
「サーセン」
 さまよう〜ひまない〜けれど〜あとずさり〜。
(東方の歌です。)
「たっ、退散します!」
 オレは逃げた。
 

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