あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ふっきー/投稿日時: 2018/04/28(土) 14:48:11
投稿者コメント:
やべー…私、自分の年齢=彼氏いない歴だー!これからも少しずつうpしていきます!
最後話かもかも?
「…………っ」
 私は彼女を抱き締めていた力を抜くとカービィは辛そうに息をして私にもたれかかる。
「…メタ、ナイト……」
「なんだ」
「あのさ、仮面外してくれないかな…いつも君の声は仮面越しだもん」
私は乱雑に仮面を外し、床に落とす。
 銀色と黄金の様な色が混じった目。
「…なんか僕達似ているね…」
 彼女は驚きつつ、私の頬に手を伸ばした。
 気がついたら、彼女からキスを受けていた。
「んんっ………!」
 カービィは口付けをやめると、言う。
「メタ、大好き」
 私も受けだけではつまらなく、
「…私も…カービィ、お前が大好きだ、愛している……」




 何故か私はカービィの家に泊まる事になった。
 右側を向くとカービィの可愛らしい寝顔がみえ、左の窓からは月明かりが差して星が綺麗だ。

だが…………


 そなたより愛しいものはないがな☆

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