秋桜第3回目
「よし、やっていくか…」
「はい。では、読んでいきます。黒き恋譜さんからです。ありがとうございます。『秋桜sとkou@ベノsの日常風景が見たいです!』だということ…。え、普通に日常生活すればいいのでしょうか」
(うわ、気まずい…。俺、あれなんだけど…)
「まあ、やるしかないですね」
「だな(ちょ、おまっ!)」
ベノはとても気まずい感じていた。
*
〜秋桜〜
「これでもしますか………………」
秋桜は本を読み始めた。それから1時間が経つと……
「読み切ってしまいました…今度、3巻借りに行かないと……」
本を読み終えると、今度は小説を書く準備をしていた(いわゆる現実)。
「うーん…これが消えると、混乱に陥る…よし、4期は思いつきました。後は、早く書き終わらせないと…;」
*
〜ベノ〜
「………………………」カキカキ
ベノは勉強をしていた。
(撮影されるんだ絶対寝n…Zzz)
見事に寝落ちをしてしまった。
〜しばらくして3時間後〜
「はっ!?」
「俺としたことが…寝てしまった…」
ベノにとってはいつものオチだった…。
*
「だいたいこんな感じですね」
「寝落ちするんじゃなかったな…」
「夜ですから仕方ないですよ;」
「よし、今日はここまでだな。リクエストはまだまだ受け付けてるからな」
「「次回もお楽しみに!!」」