番外編1 登場人物紹介その1
2Y「グリーングリーンズを突破したところでキャラ紹介コーナー!!」
カービィ「うぇーーーーーぃ(やる気なさげ)」
ワドルドゥ「いぇーい(棒)」
2Y「お前らもっとやる気出せよ。」
カービィ「えー。」
ワドルドゥ「そんなこと言われましてもねー。」
さて、みなさんの意見は無視して、キャラ紹介を始めたいと思います。
カービィ
一人称:僕
性格:のんびり、食いしん坊
能力:何かを吸い込む程度の能力
必殺技:吸い込み
例のピンク玉。この小説の主人公。たびたび2Yの机の上に置いてあるおかしなお菓子を勝手に食う。また、強敵が近くにいるときに普通にボケたりする。
2Y「まあ、こんなもんだろ。」
ワドルドゥ「確かにそうですね。」
カービィ「でもさすがに強敵の前ではボケないよ。」
2Y「ウィスピーの時。」
カービィ「あれは強敵じゃない。」
2Y「確かにそうだ。」
ウィスピー「その発言は傷つく。」
カービィ「あ、ウィスキー。」
ウィスピー「ウィスピーだっての。」
ワドルドゥ「ウィスピーの紹介は?」
2Y「後回しで。んじゃ、次、行ってみよう!」
2Y
一人称:俺
性格:真面目かつ不真面目でハイテンションかつローテンション
能力:ギャグ小説で混沌を作り出す程度の能力
必殺技:変なもの集め
一応この小説の作者。自分のことをツッコミと思っているが、明らかにボケ。やたらと用途が謎な変なものを持っている。持久力と集中力はゼロ。
2Y「That's right.・・・いや、俺はツッコミだ。」
ワドルドゥ「いや、ボケでしょ。」
ウィスピー「性格がやたら長い。」
カービィ「次いこー。」
ワドルドゥ
一人称:僕
性格:真面目
能力:目からビームを出す程度の能力
必殺技:超・波動ビーム砲
カービィの知り合い。この小説の今の時点では完全なツッコミ。ビームを出すのが得意。どうやら最近は暇らしい。
ワドルドゥ「能力名が地味にダサくありません?」
2Y「気のせいだ!次にいこー!」
ナレーター
一人称:私
性格:努力家か?
能力:地の文を書き出す程度の能力
必殺技:段ボール箱ハウスに住むこと
きちんとした名前を付けてもらえないかわいそうな人。貧乏で、職がこの小説のナレーターしか見つからなかったらしい。最近時給が10円から5円に下げられた。
どうにかしてほしいですね。ほんと。
2Y「ナレーターがなんかほざいてるけど今回はここまで。
んじゃ、また次回!」
続くんじゃね?