マホロアからのまたもや裏切り!?
マホロア ト、イウトオモッタカァ?そんな簡単にハンセイスルワケナイダロウヨォ〜wマア、アイツタチハカエッタカラゴホウビニ…オモウゾンブンウラギッテヤロウカァ!!!
一時間後…
火ーびぃ やっとマホロアも反省したし、これでやっとゲームができるよ…
そうです、火ーびぃは、マホロアがまだ裏切りをやめてないことを、知らずに、一件落着と、思い切っていたのです!。
マホロア チョイトマッタカービィ。
どこからか、聞き覚えのある声がして来ました。
火ーびぃ そ、その声は!、マホロア!?
マホロア アア、ソウダ。マダケッチャクハツイテナイヨォ?。コレデモウヤメチャウキカイ?。モットタタカオウジャナイカァ?ネエ?。イマ、コノモノガタリヲミテイルキミモソウオモウヨネエ?。(できればコメントに、思った方はYES。思わなかった方は NOで、答えてください)
いきなりマホロアがわけがわからないことを話し始めたので、火ーびぃは、頭がこんがらがってしまいました。
火ーびぃ うううん…。もう戦わなくていいと思う!。だって裏切られる人の気持ちを考えてご覧。
マホロア …ィ、イヤダネェ!ソ、ソンナコトドウデモイイヤァ!トットトケッチャクヲツケヨウジャナイカァ!
マホロアは、かなり火ーびぃの言葉で、迷いましたが、焦りながらも決着をつけようと、強く言いました。
火ーびぃ ふーん。
マホロア ナ、ナンダヨォ?
火ーびぃ ほんとは裏切るのは良くないって思ってるんじゃないかなと思って。
マホロア ソ、ソンナコトオモウワケナイヨォ〜
火ーびぃ はぁーん
マホロア イイカラサツサトタタカオウジャナイカァ!
火ーびぃ まだ裏切る気かっ!?
マホロア ソウダネェ!ウラギルヨォ〜!
火ーびぃ 裏切るな!
マホロア ハ?ベツニイイジャナイカァ
火ーびぃ マスタークラウンないと、戦えないくせに。生意気な!
マホロア ボクヲホンキデオコラセタヨウダナァ?
火ーびぃ あぁーもういいもういい戦うならさっさと戦おう…!
マホロア アァ!マスタークラウンヨ!(パァぁぁぁ〜)
火ーびぃ また使いやがった!
マホロア サッサトタタカオウジャナイカァ!
火ーびぃ ハンマー!、大車輪!!
マホロア フン、シャラクサイ!次は、こっちの番だ!魔力弾!!
火ーびぃ …!!?っやるなっ!
火ーびぃ ハンマー!、鬼殺し火炎ハンマー!!!!!
マホロア …!!??ッマ、マダマダダッ
マホロア 異空間ブラックホール!!(ヒュゴオオオォォオ)
火ーびぃ おっと!
火ーびぃは、余裕で避けました!いいえ、避けたつもりでした…
火ーびぃ なっ!?
マホロア ボクノブラックホールハ、ヨケテモムダナノヲシラナイノカイ?
火ーびぃは、吸い込まれてしまいました!
火ーびぃ まだ効果がきれないっ!?
マホロア ボクノブラックホールハコウカガナガインダヨォ?
火ーびぃ なんとかできないかっ?…そうだ!ハンマー!、極大車輪!!
火ーびぃは、何とかブラックホールから抜け出せました!
マホロア ナ、ナンダトォ!?ボクノブラックホールガヤブカレタダトォ!?
マホロアは、まさか自分のブラックホールが破かれるとは流石に予想していなかったようです。
火ーびぃ どんどん行くよ!ハンマー!、ジャイアントスイング!
マホロア ナ、ナヌッ!?
マホロアも流石に驚いたようです。
マホロア コンドハコッチノバンダ!レボリューションボウル!!
火ーびぃ !?っ…うっ
火ーびぃは、少し傷を覆ったようです!?
火ーびぃの運命はどうなるのでしょう!?
次回お楽しみに!!