弟(未設定だけど)の復帰
ぱちっ…しゅー…
まろぬぅ「…やっぱできないかー……なおったと思ったのに…作者のせいだよ!!」
まかろん「はっぁ!?なんでそうなる!!」
龍磨(りゅうま)「あ、まろ兄ちゃん…おひさ。ただいま。」
まろぬぅ「あ、龍磨!!げんきだった〜??おかえり〜!!」
龍磨「うん、元気だよ。まかろん(作者)もおひさ。」
まかろん「おひさ。ねー龍磨ならさ自転車直せる?」
夢花「あっ、りゅーまだ〜。」
龍磨「夢姉ちゃん、元気?」
まろぬぅ「夢花は単細胞だから元気だよ。」
そう(ぇ
龍磨は末っ子の三男だ。名前はハイキュー!!の研磨がモチーフだよ(ぇ
龍磨「あと、旅に落ちてた缶詰。くさってはないから大丈夫と思う。」
すらぬぅ「あ、龍磨くん。旅のとき、熊とか大丈夫だった…?」
まろぬぅ「すらぬぅくん…龍磨をなめてもらってたら困るなぁ〜。こいつは俺の弟子だ。だから熊ご・と・きに怪我したりしないさ。」
すらぬぅ「あぁ、そうだったね…。だけど、僕は龍磨に聞いてるんだよ。そういう時はじゃ・ま、しない方がいいよ?」
スラムゥ「久しぶりにすごいけんまくだね、すらぬぅ?久しぶりにおこったんじゃーない?」
すらぬぅ「うるさい作者!!お前こそ邪魔するな。それと言い方うざいぞ」
久しぶりにスラぬぅが怒っている(めっちゃ口悪くなるな)
まろぬぅ「は?なに言ってるの??邪魔なんかしてないんだけど。ただただいっただけ。」
どーん
美月「ねぇ。喧嘩やめて。すらぬぅとまろぬぅ。龍磨が可哀想。」
すらぬぅ「は?ケンカしてないし。きついかもしれないけど口出ししないでくれない?」
龍磨「えっぇぇ…俺は大丈夫なんだけど……ぁぅ……」
そこへ美月。喧嘩をしていたまろぬぅとすらぬぅを止めた。えらい!!(ぇ
とはいゑ、龍磨が困っていた。 もう、やめましょうよ!!(ぇ
(てゆうかすらぬぅ急に口悪いしめっちゃ性格悪くなったなぁ)
まかろん「うちのまろが迷惑かけてほんとすみません…」
すらむぅ「ごめんね。怒るとこうだからねーいっつも。」
龍磨「あ、いえ大丈夫です…。てか直せたよ…?」
まかろん「あ、ありがと。おい!!まろ!!礼をいえ!!」
まろぬぅ「ありがとね〜りゅーまー」
夢花「というかりゅーまここいたそう〜」
龍磨「あ、えっとね、途中ね、崖からおちたから…」
すらぬぅ「えぇ…?大丈夫…?? ほらまろ!!」
すらむぅ「ほら、だけだと伝わらないよーすらさーん?」
すらぬぅ「だーまーれ?」
まろぬぅ「だからなに…?すらぬぅ…。」
美月「というか家はいろう…?」
てんてん
次回へつづく