6話 回復を待つ間
レムレス「さて、回復呪文を使っといたし、
何をしようか。」
リデル「あ、レムレス先生」
レムレス「おや、リデルどうかしましたか?」
リデル「いや、帰り道がこっちですから。
ところで、アミティさんとアルルさんはなぜ
倒れているのですか?」
レムレス「さっきね、謎の人物がきて二人ともやられたんだよ。僕がきたのはさっきだから。」
リデル「そうだったんですか。ところでいつ起きるんですか?」
レムレス「後、数分かな」
そしたら向こうからアコール先生が来た
アコール「皆さんこんにちは。アルルさんとアミティさんは誰にやられたんですか」
レムレス「謎の人物ですよ」
アコール「その謎の人物は、多分ルルーですね。ところでここらへんに、ムーンさんを見かけませんでしたか?」
レムレス「見てませんね」
アコール「そうですか、それではほかを
当たるので」
そう言ってアコール先生は一瞬で消えた