いつもと同じの火ーびぃです。
火ーびぃ ふぁ〜、眠いなぁ。
そこへ、誰かがやってきました。
和土田 火ーびぃー雪合戦しよー。
そう、火ーびぃと同じ学校に通っている和土田です。
火ーびぃ いいよー！それにしてもさむいなぁ。
そうです、この日の気温はマイナス5度近くあるのです。
和土田 いっくよおー！おー！！
火ーびぃ わわわわゎー！キャッチ！
和土田 なかなかやるね！
はい、火ーびぃは、もともとボール投げをしていたからです。
火ーびぃ 今度はこっちの番だ！いつ。けえー！
和土田 わわわわゎー！ドスっ
火ーびぃが投げた雪が、和土田目掛けて直撃しました！
和土田 ちゅべてー
火ーびぃ ごごごごごめーん！ガブっイテッ
火ーびぃは、こうなんえんができていたのです。
和土田 あ、そう言えば、火ーびぃって、未来と過去が読めるんだっけ？
そうです、だからともいい、和土田の投げた雪が全てキャッチできたと言うのもあります。
火ーびぃ うん、そうだけど、どうしたの？。
和土田 マホロアが何回裏切ったか確かめて、ローアをめちゃくちゃにすれば、もう反省するんじゃないかな？って思って。
マホロアは何回も裏切ったことがあると言われているので、それが本当かどうかを確かめて欲しいと和土田が言いました。
火ーびぃ うん！、調べてみるね！
火ーびぃは、コクリとうなずき、やる！と強く決意しました。
火ーびぃ 行ってみよう！
電話 プルルルルルルプルルルルルルル
火ーびぃ ねえねえマホロアー！ローアにお邪魔さしてもらってもいい？（にやり）
マホロア イイヨォ！イロイロタンケンシテミテネ！
火ーびぃ よっしゃー!（にしし）じゃあ早速行かせてもらうね！
火ーびぃは、嘘をつき、マホロアに電話しました！。
和土田 ｵｯｹｲ！
50分後…
火ーびぃ ここか！
火ーびぃは、ローアにつきました！。
火ーびぃ お邪魔しまーす。（ニヤリ）
マホロア オオッ！カービィ！イガイトハヤクキタネェ！ドンドンローアノナカヲタンサクシテネェ！
火ーびぃ わかった！
火ーびぃは、わかった！と嘘をつき、未来を読みました。
火ーびぃ うーん、30000…30245…39999…100000！！マホロアが嘘をついたのは、100000回だ！
マホロア カービィ、ナンデズーーーットソコデカズヲカゾエテタンダイ？
マホロアは、耳がいいので、数を数えてたのが聞こえたそうです！
火ーびぃ あ、ええっと〜そ、そそそそれは〜ポップスターの人口が何人いるのかな〜って…えへへへへ〜。
火ーびぃ やっべー危なかったなぁ
火ーびぃ 次は過去を見ようっと！
火ーびぃは、今度は過去を見ることにしました！。
火ーびぃ マホロアは…トイレに行くな！
マホロア トイレイッテクルネェ！
火ーびぃは、見抜いていました！
火ーびぃ よし！操縦席に行って…ポチッとなポチポポポチッとポポポポぽっ!ボタンを押したらあら不思議っ！操縦席が、一個増えた！ポポポチッとぽちポポぽっ!マホロアきたら、アナウンスが出るしきにしておこう！
火ーびぃは、いたずらをしまくりました！。
マホロア アースッキリシター！ン？カービィノテガミダァ。デモナンモカイテナイナッテ…
アナウンス ピンポンパンポーン。マホロアは、今までで、100000回も、人に裏切ったことがある。と判明した。みんなの意見も聞きたいか？。ワドルディ おめえは引っ込んでろ！メタナイト 裏切るのはもうやめろ!スイーツくれたら許すよ！ってなると思ったか？デデデ 裏切んなぁ！肉をくれぇ!肉をくれぇ！
どう？みんな、マホロア最低って言ってるよ？もう裏切るなって言ってるよ？それでもまだやるの？。
マホロア イイエ！、モウシマセン！ユルシテクダサイ！カービィサマ！ワドルディサマ！メタナイトオウジ！デデデダイオウジョオウ！イッショウシマセンカラ、コノタビハ、マコトニモウシワケゴザイマセンデシタ！！！
火ーびぃ やれやれ（ニコッ）
それで、火ーびぃは、一件落着したのです。いいえ、したと思います。