あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピンク玉の友達/投稿日時: 2011/09/23(金) 13:33:01
投稿者コメント:
あつめて!カービィ完結!
やっとおわったよ・・・
とことん早回しですすめていますw
え?新シリーズ?
まだ、思いつかないなぁ・・
じゃあ、またいつか!あしかのライブラリィで会いましょう!
la rede bere!(ルーマニア語でさようならって意味です、覚えておきましょう。)
ネクロネビュラ
「・・・・・・・」
カービィは何も言わずに
不気味な島へ向かった
「また一人になっちゃった・・」
「これで、最後か・・・・
ネクロディアスはここにいるはず・・・」
そういってる間にその島に、上陸することができた
「すごい、血の気がする・・」
すると、どこかで声がした
<クククククク・・・>
「だ、だぁ〜れ!?」
「いや〜、衝撃的だった、まさか、ここでまたお前と戦えるとは思えなかったよ!」
「えっと・・・・どちらさま?」
「俺はあの巨大な人面樹に取り付いたやつだ!
俺と出会ったことを後悔しな!そして、ネクロディアス様に逆らった罰を下してくれる!」
「うう・・・これじゃあ・・」
「そうだ!フルーツだ!」
「あ、でも、持ってきてないや・・・」
カービィはフルーツを残しておくことができないのだ!
「wwww俺はこんなおおバカ者に負けたのかw
あのときは10人だったからか!今は1人、覚悟しやがれ!」
「ううう・・・・」
「って、あれ?」
空に何かが浮かんでいた
ドロッチェの飛行船だ、
「おいおいw奇跡的すぎだろwふざけんなwドクロスはどうしたw」
「そんなものは気にするな」
「待たせたな、カービィ
少ししかないがフルーツが収穫できた
ほらよ」
「Thank you!!」
カービィは4匹増えた
「すこしじゃないじゃん!」
「ちっ!5匹であろうと簡単に倒す・・・・ことはできなさそう・・」
「バーカ!」
<ボカスカボカスカ!>
「痛ってぇ!」
「Au revoir!(フランス語で「さようなら」と言う意味だ、覚えておけよ!)」
<ボンッ!>
「あいつが復活してるということは・・他のやつも・・・・」
__________
「お、お前は・・!!」
「おやおや、気が付いたようだね、そう、私は、あの砂漠にいた巨大生物に取り付いたものです。宜しくお願いします。」
「変な口調」
「お黙りなさい、これから、あなたを永遠に寝かせるだけですよ」
「いってることが恐ろしい」
「星の戦士なんて簡単に死なないよ」
「星の戦士?そんなもので私が警戒するとでも?どうせ嘘でしょう・・正直になりなさい」
「信じてないから、証明させてあげよう」
「かかってきなさい」
<ボカスカボカスカ!>
「!!どうやら、あなたをみくびっていたそうだ・・、まさか本当に星の戦士がいたとは・・」
「nasvidenje!(スロベニア語で、さようならと言う意味でございます。覚えておくといいでしょう。)」
次もいくぞ!
____________
「ぁ?誰かと思ったら、ピンクの風船だー!ここまで来るとかwどうやら、星の戦士と言うのは本当っぽいね、でも、僕にかかわればイチコロだよ、残念だったね」
「そう大口をたたいていられるのも、今日で最後!くらえーっ!」
<ボカスカボカスカ>
「jgびbぎvぐyfvjytdxjxcgf!」
「僕の出番もう終わりかよぉ〜」
「viso gero!(リトアニア語でさようなら、という意味だよ〜ん、忘れないほうがいいと思うね〜)」
<ボン!>
___________
「皆糞弱かったねぇ〜」
「ん?もう全部倒したのか?」
「うわっ!ドロッチェ!いつからいたの!?」
「そんなことどうでもいいだろう、ほら、フルーツを持ってきたぞ」
「やったー!」
カービィは一気に10匹になった
「早っ!」
「これで、俺に出来る手助けは終わった、じゃあな!」
(ねぇ〜ちょっと〜)
「早っ!」
(お〜い!)
「ん?なぁに?」
「あの城・・・ネクロディアスの城じゃない!?」
「おお!ついに最後か!」
「よし!突撃だぁ〜!」
一方ネクロディアスは_________
「ふん・・・
皆速くもやられたか・・・
皆役立たずだった・・・
ふん・・・くるがいい!星の戦士!
お前が倒していった雑魚の様にしてやる!」
35分後__________________
「やっと、城についた〜って・・んんん?」
部屋には巨大な石像が立っていた
「あ、右手に僕たちを10匹にした、杖が!」
「これで、元に戻れる!」
<ゴゴゴゴゴゴ・・・・>
「あ!ネクロディアスだ!」
「おお!本当だ!」
「・・・・・後悔するがいい」
「10匹になったまま、世界が闇に包まれるのを黙って見ていればいいものを・・」
「我々に逆らって、ついに、ここまできた」
「世界が闇に包まれるのを見ていられるか!」
「・・・お前の願いはそんなものか・・」
「そんなもの・・・・この拳でうち砕いてくれる!」
「このままじゃ・・・」
「杖をとって元に戻ってから戦うぞ!」
「させるか!」
「こんなもの…こうしてやる!」
ネクロディアスは杖を吸いこんだ
「!?!!?」
「これじゃあ、もう倒すしかないよぉ・・」
「そうだね・・・ネクロディアス覚悟―!」
「あっ!危ない!」
ネクロディアスの拳が落ちてきた
「おっと!」
「ん?てのひらになんか、うろこが!」
「割っちゃえー」
「おk−」
<バキッ!バキッ!バキバキ!>
<ドガーン!>
「く・・・・右手が・・・・」
「ネクロディアス様―!直ちに右手を修復させます―!」
「やばい!このままじゃ!」
「急いで右手も割っちゃえー!」
<バキッ!バキッ!バキバキ!>
<ドガーン!>
「早っ!」
「ならば、手を叩いてつぶしてやる!」
「あ!手の内側に、うろこが!」
「手を叩いてつぶされる前に壊しちゃえー!」
<ボカスカボカスカ>
<ドサッ!>
「両手ひるんでる!」
「よし、僕たちは右手を壊すよー」
「僕は左手―」
<ドガーン!>
「くそっ、両手が砕けた・・!」
「こうなったら、頭で攻撃!」
「地面は砕く!」
「うわぁぁぁ・・・無重力だぁぁぁ・・」
「光弾!」
「うーん、ちょっとびっくりしたけど動きが鈍いから余裕w」
「ならば、光線を・・!」
<ゴゴゴゴゴゴ>
「パワーをチャージしないとだめなんかい!」
「ねぇ!口の中に目玉があるよー」
「気持ち悪ッ!」
「あれがおそらくネクロディアスのコア・・」
「貼り付けぇェぇ!!」
<ボカスカボカスカ>
「ぐふぅ!」
「いいぞー!どんどん壊せぇ!」
「ウグッ!どうやら、ここまでか・・・」
<ズドドドドドドドドド!>
「グ・・・ゲガ・・ゴギガガ・・・・」
<ドガーン!>
ネクロディアスは、そんな声を出すと
ネクロディアスは砕け散って消えて行った


「つ、ついに倒した・・!!」
「中から杖が!」
「元の姿に戻ろう!」
<シュワァァァァアアア>
「うーん・・・」
「あ!戻ってる!」
(ここでむちゃくちゃ、可愛いボイス)
「ワープスター!」
<ピィィィィィン>
「ポップスターまで連れてって―!」
18分後_______
「ポップスターが見えた!」
「あの、深い闇に包まれた島を思うと
ポップスターって、こんなに輝いていたんだなぁ・・」
「これで、ポップスターの平和はまた訪れたんだなぁ・・」
「頑張った―!」
「あっ!そうだ!」
「ポップスターに戻ったら、久しぶりに」
「釣りを楽しもう!」
「じゃあ、急いで行くぞ―!ワープスター!もっとはやく!」
<ピィィィィィィン・・・>

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