あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: KM/投稿日時: 2022/03/21(月) 22:24:01
投稿者コメント:
こんにちは!めちゃくちゃ久しぶりの投稿です!全然書いてなさすぎてなんか緊張します!ずっとあらすじを書いてなくてやっちったって思いました...笑今回からあらすじをできる限り書きたいと思っているので頑張ります!
ミステリー小説 第五話「気付いて...カービィ!」
前回のあらすじ 
カービィはすごい情報を聞き、ワドは謎の男に襲われてしまった...どうなる!?

カ「う〜んワド遅いな...もう早く言いたいのに!
  ワーーーード!!!」

その頃ワドは・・・
謎の男「ふー。よかった簡単に騙されてくれて。」
ワ(まずい!どうしようこのままじゃ...カービィ僕のあれに気付いて!)

カ「本当にワド遅いな...一回ワドのところいってみるか!(カービィとワドのスマホにはGPSがついている!)」
トコトコ。

カ「あれ!ワドのスマホだ。うん?なんだあれ。」
カービィが見つけたものは...お守りだった。
このお守りはワドがいつも持っていたお守りだ。
カービィはワドが言っていたことを思い出した...
ワ(僕に何かあったときはこのお守りが落ちているから気付いてね?)
カ(何それー笑笑)

カ「何かあったんだ。そう言えば...」
ワ(男の人が大事なものを落としちゃったみたいで...)
カ「って言ってたな。ってことは!その男に襲われたってこと!?」
カ「ワドどこ行っちゃったの?」

前回何か凄く長く感じたので
ちょっとみじかくしてみました。




 

この作品についてのコメント/評価 (0)
 前の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara