ミステリー小説 第五話「気付いて...カービィ!」
前回のあらすじ
カービィはすごい情報を聞き、ワドは謎の男に襲われてしまった...どうなる!?
カ「う〜んワド遅いな...もう早く言いたいのに!
ワーーーード!!!」
その頃ワドは・・・
謎の男「ふー。よかった簡単に騙されてくれて。」
ワ(まずい!どうしようこのままじゃ...カービィ僕のあれに気付いて!)
カ「本当にワド遅いな...一回ワドのところいってみるか!(カービィとワドのスマホにはGPSがついている!)」
トコトコ。
カ「あれ!ワドのスマホだ。うん?なんだあれ。」
カービィが見つけたものは...お守りだった。
このお守りはワドがいつも持っていたお守りだ。
カービィはワドが言っていたことを思い出した...
ワ(僕に何かあったときはこのお守りが落ちているから気付いてね?)
カ(何それー笑笑)
カ「何かあったんだ。そう言えば...」
ワ(男の人が大事なものを落としちゃったみたいで...)
カ「って言ってたな。ってことは!その男に襲われたってこと!?」
カ「ワドどこ行っちゃったの?」
前回何か凄く長く感じたので
ちょっとみじかくしてみました。