第四話戒めの能力とモブ(・o・)
「変身っ!」
真と別れた私は、人目の点かないところで変身する。
「早急リア充を見た…!!!!」
杖を持って駆け出す。
「そこのお二人!」
「?」
私はリア充に声をかける。
「非リアの為、爆発して貰うわよ!リア充爆発しr」
パァンッ!
いきなりそいつらは銃を撃ってきた。「なっ……!?」 何かマフィアっぽい。
「簡単に爆発、しない。」
「くっっ!」
何度も発砲し、避けるが、反撃する暇もない。
「リア充爆発魔法少女モブ…だったな」
私が倒れ混むと同時に、銃をつきつけられる。
「ひ……っ!!!!!」
「これも仕事なんでね」
こんな命懸けの魔法少女なんて知らない(汗)!!
「随分調子に乗って…これで最後だ」
オワタ……………
「stヴぇ32,!.:??!!ぃお96ええkべ!!!??(決してバグ等ではありません。)」
殺し屋に網が落ちてきて、動きが封じられる。
「桜子!じゃない、リア充爆発魔法少女モブ!大丈夫!??!!!!?」
「嘘…で、しょ………??!!!?!?」
声をかけられ、振り向くき、そこにいたのは、誰もが予想したであろう人物だった……!!