コレは完全なるネコトカ.......
カ「あれ?なんか小さくなってない?」
ワ「何が?」
カ「ウィスピーウッズが。」
ワ「そーかな?僕にはそんなふうには見えないんだけど」
結局気になって木の影に隠れて見ていた
カ「ま、どっちでもいいけど」
彼らは知らなかった
猫耳が何故生えてくるのか
それは.....
タ「自らの年をけずって猫の体を作るのね♪」
カ「次何にしよっかな」
ワ「コメントであったアイスドラゴンとかどう」
カ「いや堂々とコメントとか言わない方がいーと思うよ」
結局アイスドラゴンが住んでいる山(山!?)に向かった
カ「寒い」
ワ「それな」
猫だから寒いのが苦手になったらしい
ワ「火とかコピーして温めて...」
カ「おぉそれいーな」
と言うことでコピーのもとでコピーする事になった
が
カ「エ?ナンデ?コピーデキナイゾ?」
ワ「猫コピーしちゃったからかww」
カ「いやこれ笑い事じゃないぞ
えーショック....」
とか言ってたらアイスドラゴンがいてるてっぺんについた
カ「アイスドラゴンーオーイ」
ア「うるさいなせっかく寝てたのに」
ワ「なんかごめん」
ア「で、なんや」
カ「これ飲んでー」
ア「なんなんコレ」
カ「死ぬほど面白いもの」
カービィが言い終わる頃には飲み干していた
ア「どこが面白い....うっ」
アイスドラゴンは倒れてしまった
カ「いーかんじ」
ワ「ね〜」
いやなんなんコイツら
アイスドラゴンの頭から大きな耳が生え、青い尻尾は長くふさふさなしっぽに変わった
カ「ネコト○ゲかよ」か
ワ「ネコド○ゴンじゃね?」
おいやめろ
ワ「あ、逃げないといけないんじゃね?」
カ「そだね行こ」
と、言い行ってしまった。
そのあとカービィたちは死ぬほどアイスドラゴンにしばかれた。
続く?