へんしん!ポンポコだm(殺られかける。
メタナイトの体身のカービィはハルバードに乗り込んでいた。
「くっくくくぅ…ハルバード広いなぁ…」
すると、階段のところまで来ると、
「あっーーー!!メタナイト様っ!さっき、そこにワックス塗ったばかりです…!!」
通り掛かった部下、ジャベリンナイトが叫んだ。
「!?へあっ!」
......言う事もなく、滑った。
「あー!時すでにお寿司!」
「くっ…!」
メタナイト(カビ)は、直ぐに体身を反転し、 シュタァッ、と音をたてるように、着地した。
「ふぅっーーー」
「メタナイト様、大丈夫ダスかッ!?」
「んー?へーきへーき…じゃあなくて…平気だ。心配しなくてよい。」
…メタ様になりきってる。
カービィ(メタ)サイド
(…そういや、あの時ワドルディに見られてたな…)
少し考えてみると、結論が出た。
(本当の事言うか…)
フッ…今回も酷いですな〜。
今日はモチベーション上がってるし、夜、もう一作書こうかな。
あ、宿題手付けてないや…(ところで、ふっきーは学生です。ダメ学生。)