あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: 夜神騎士/投稿日時: 2017/02/23(木) 22:11:23
投稿者コメント:
今回も驚くほど短いです。
タイムスリップ!4
カビ「っわっ!?」

メタ「…っ!!しまっ…!!」

しかし、敵は強かった。 それはもう、普段戦っているような敵の何十倍も、何百倍も。 もう既に二人ともボロボロだった。しかし、負けるわけにはいかないのであった。

カビ「つ、強い…」

メタ「なんだこの尋常じゃない強さは…」

驚きながらも、できるだけやられないように気をつけながら戦っていく二人。
 
 しかし、それでもやはりだいぶキツいものがあったのだろうか。

カビ「これは少しでも気を抜けばやられt…っ!!うわぁあっ!!」

そのとき、一瞬でカービィの左手が赤く染まった。

メタ「カービィ!!…くそっ、一時退散だ!!」

メタナイトはそう言うと、カービィを掴み全速力で飛んでどうにかその場から逃げた。

この作品についてのコメント/評価 (1)
 前の話へ  次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara