あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 金だこてんちょ。/投稿日時: 2016/04/17(日) 00:03:43
投稿者コメント:
実話。
もはやフィクションが思い浮かばない
その4 〜本末転倒〜
昨日「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅」という小説の一巻を買った。
漫画は全巻持っているので、今回学校の朝読書用に買ってみた。
学校でマンガだと勘違いされたり周りの生徒に「ウワーヲタクー」とか言われないかなーとか考えながら買いに行った。(ヲタクです

金曜の夜に買ってきたので学校まで二日間あるため、読まずに取っておくことにしたのだが次の日にちょっとだけ読むことにした。

「ふむふむ…。うわー!グレン(主人公)かわいそう…」

「…あーもう一章終わりじゃん…もうチョイ読も」

「わーお、かっこいー」

 〜数十分後〜


「…あらぁぁ!?もう読み終わっちまった!!! …うーん



「明日二巻買に行こう……」






「にしても、一ページ目の真昼(ヒロイン)の絵が可愛いな(ぇ 」

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