5話ドイツの強さ
サファイア「空母に何とか逃げれたけど、兵士がすでに半分以上失っているからな」
と考えていたら連絡がきた
エメラルド「兄さん、大丈夫?」
サファイア「大丈夫だ、それよりどうした?」
エメラルド「今そっちに向かってるんだけど
着地してもいい?」
サファイア「いいよ。ただ武器をもっといてね」
エメラルド「敵かい?」
サファイア「こっちにドイツの剣士が空を飛んできているから」
エメラルド「分かった」
数分後エメラルド到着と同時に敵が乗り込んできた
エメラルド&サファイア「全軍いけー!」
かん、きん
数分後
エメラルド「くっ、一体一体エリート剣士じゃあ疲れる」
エメラルドは立っているだけで限界だった
サファイア「全くだ、魔力が残っていないぞ」
敵兵1「隊長がお前らと話すそうだ」
ユウラ「僕はユウラとゆうんだ。
さて君たちは降伏する気はあるかい?」
サファイア「そんなの無理さ」
ユウラ「残念じゃあ消えてもらおうか、
スペルカード発動!闇符「ダークネススパーク」
闇のレーザーを打った
ユウラ「これでいいかな」
といい立ち去ろうとした
敵兵2「隊長!あ、あれ」
ユウラ「うん?なっ!」
ルビー「可愛い部下は殺させないよ」
ユウラ「くっ殺れお前たち」
敵兵1「覚悟!・・ぐぼあ」
敵兵は切られていた
ユウラ「他の奴らは」
あたりを見回すが何もなかった
ルビー「よそ見厳禁」
と言いながら剣を振り下ろした
ユウラ「うわあーー」
ルビー「よそ見をしないで欲しいね」
ユウラ「クソ、今回は引くぞ」
ユウラはそいって消えた
ルビー「さてとサファイア達は個室で寝かしとくか」
サファイア達をベッドで寝かした
ルビー「あとはこの空母を空ヘ飛ばして、
オートモードに切り替えてと」
空母は空をゆっくり進んでいた
ルビー「起きるまで待つか」
といい甲板の上にある調理場で何かを作り始めた