戦闘!モンスターズ!
ルイージと僕は森を抜けた。
ルイージ「このアンティークはなんだ?」
ドラ…ゴン?
ルイージ「そんなことはどうでもいいか、それよりダンジョンだ!」
ああ、入ってみるか
ルイージと僕はダンジョンに入った。
ルイージ「暗いな…どこか安全なとこは無いか?」
ここに何かの入り口があるぜ
僕は周りに松明が置かれた何かの入り口を見つけた。
ルイージ「行ってみるか!」
ルイージと僕は中に入る。
ルイージ「ここはどこにつながっているのだろう」
トンネルのようだな
僕はトンネルのようなものを見つけた。
ルイージ「行ってみよう」
いや、あっちのドアも気にならないか?
ルイージ「チェストがあるな」
お宝だぜー!
そして、中身は…
ルイージ「空っぽ」
空っぽ
何だよ!まったくぅー!
ルイージ「まぁまぁ」
ドアを出たら鶏がいた
ルイージ「ストレス発散に倒すか」
双子葉
ルイージ「うおっら!」
鶏「ギエピー!」
倒したら羽と鍵が出てきた
ルイージ「鍵だ!」
あれ?鶏ってモンスターか?モンスターを倒したら鍵がもらえるんだがなー…
ルイージ「まぁいいじゃない」
あ、あそこに鍵穴があるからその鍵を使え
ルイージ「分かった」
扉の奥にはイカがいた。
イカちゃんか、鍵は持ってないからほっとこう
イカの横には明かりがともっている部屋があった
なんだ?
ルイージ「牛だ」
牛か〜
ルイージ「殺そう☆」
そうだな
ルイージ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!ほあちゃー!!!!!!」
牛「ヒデブゥ」
牛は倒れた。
鍵が出てきたぞ
ルイージ「おいこれって…僕と君以外全員敵か?」
そうみたいだな
ルイージ「なんという仁義なき戦いだよ…」
ルイージ&僕→イカ
ルイージ「じー」
じー
イカ「ま、まさか…」
ルイージ「ハァ!」
イカ「ホワァーーーーーーーーーー!!!!」
イカスミ2個ゲット
故イカちゃんがいた所の前に鍵穴付扉がある
ルイージ「鍵を使おう!」
ルイージは鍵を使った。
豚「ちょ、やめてまじでやめて、おれ馬糞みたいな味するからまじで!」
今度は豚か
ルイージ「ジュルリ…」
数分後
豚「おいおい、俺は非常食じゃないっつーの、まぁ味には自信あるけどなーんちゃって…」
故・豚「ブー(遺言)」
シルバーキーゲット
あれ、何かチェストがないか?
ルイージ「またスカだろ」
いや、ダイヤとろうそくが入ってる
ルイージ「ろうそくか!これで明るくなんな!」
その前に…」
ルイージ「この肉焼くか」
この肉焼くか
数分後
シルバーキーを使う扉がある
ルイージ「よし、シルバーキーを使うか」
扉の向こうにはチェストがあった
ルイージ「鍵とダイヤとパンと…ブーツだ!」
これで装備アイテムが増えたな!
ルイージ「つけてみよう」
そして、ルイージは装着完了した。
ルイージ「できた!」
なんだ?この遣る瀬無い感じは…
ルイージ「まぁいいじゃん」
階段があるな
ルイージ「ホントだ、その先には鍵穴付の扉か」
ルイージは鍵を開けた。
ルイージ「まだ階段が続くな」
雨の音が聞こえないか?
ルイージ「そうだな」
雨の音をたどって、先を進むと…
ルイージ「出口だ!」
よし、先に進むぞ!
よく見ると先ほどまでいたダンジョンは閉鎖されていた。
ルイージ「雨がやばくなってきたな…雨宿りできる場所を探さなきゃ…」
あそことかどうだ?
そこには…
あった…
古い…建物が…
でも鍵かかってるな。
ルイージ「…え?」
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