第3話「エナジーエネルギー」
その頃、ポップスターはとある企画で賑わっていた。
しかし、カービィだけはその話に参加していない。何故かは分からなかった。
カビ「まあ、絶対参加しろってわけでもないしまあ、どっちでもいいかー」
そんなことを言いながら、カービィは遂にこの惑星に「住む」ことにした。
そして、今日はカービィは適当に散歩していた。
カビ「今日はなにして遊ぼうかなー」と、言いながら進んでいくと、何かカービィはじめんに違和感を感じた。そこには、文章が書かれていた!カービィはそれを読む。
カビ「んーと、なになに「エナジーエネルギーA「心意義」?」
カビ「「私を見守ってくれた、優しい「未来」の「カービィ」。そいつは、とても優しいやつだった。離れられなかった。ならば、この心意義の詰まった者には、お礼をせねばな。そして、今までずっと身につけてきたこの力をそいつに「渡し」、守ってくれると約束した。その未知の力が欲しいならば、未来の星の戦士と戦うが良い。必ずその者に渡り。」?」
それは、古代の民が残した最後の希望のような文章だった。よくわからないカービィは、とりあえず家に帰って調べてみることにした。
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