あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 秋桜/投稿日時: 2017/11/21(火) 22:46:36
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閲覧数1200達せ…!?1300いってたぁ!?ヤバいなあ、更新してなかったらこうなるのもおかしくないか…

疲れてるせいかあまり思いつかないなあ……ロボプラも中ボス忘れたからいいかな…一部省略して…

BGM:リベンジ オブ エネミー
第42話 危険な洗脳
「さて、この前みたいに行ってみるか…」
「いけるかは分からないがひとまずこれを吸い込め」

ギャラは赤いビームをシャドー目掛けて打つが、シャドーはそれを吸い込みソードのコピーを得る。

ギイイイィィィ………

「ここが、洗脳の間か…メタの仇を打ってやる!」
「いや、あいつ死んでいないだろ;」
「それもそうだったw」

洗脳の間の扉を開いたのにも関わらずとても騒がしくしている2人だった。しかし、洗脳使いがどこを見てもその姿を見ていない。

「というか見当たらないじゃん」
「どこかで隠れていそうだな…」
「どこだー洗脳使いー!」

シャドーは1歩ずつ歩いて行くが、ギャラは嫌な予感がしたから「一旦、止まれ!」とシャドーに向かって叫ぶが、遅かった。

「えっ…な、なに…… !? うぁっ!」ドサッ
「シャドー! くっ…遅かったか!」
「チッ…1人だけだったようだな…」
「誰だっ!」

ギャラは叫ぶと?が上から2人を見ながら「どうやら、君たちは初めてのようだね」と言う。

「初めまして…私は洗脳使い、ブレイン」
「くっ…そう言えば、私を操ったのはお前だったようだな! あのときの借りを返させてもらうぞ!」
「ああ。あのときのことか…フッ、先にそっちを相手をしてやったらどうかね?」
「…どういうことだ」

ブレインは「こういうことさ」とシャドーの方を指す。シャドーは突然立ち上がり、ギャラを殺そうとするような殺気ですで見ていた。

「貴様ヲ…殺ス!」
「くっ……! シャドー、目を覚ませ! 私は、お前と戦う気はないのだ!」
「ナラ、死ヌガイイ!」

__ダメだ…呑まれる……ギャラ…殺す勢いで…倒して………

「シャドー! うぐっ……!!」

シャドーの本心を耳にし、そっちに集中していせいか、シャドーの攻撃に直撃してしまう。

「仕方ない……本気でやるしかないようだな…。シャドー、許してくれ……」

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