今フュー星に移動中。
すら「ねぇ。こっちであってる？」
スラ「あってないよ。」
すら「は？」
スラ「ポップスターに向かってる。」
すら「どこ。」
スラ「あそこ。黄色い星みたいな。俺のこきょう」
すら「スラあそこから来たんだ。でもなんで？」
スラ「あの上司がムカつくから。プププランドに行けばカービィがいる。どうにかみんなを助けてくれるさ。あいつは優しくて誰よりも頼りになる。」
すら「へぇ！」
ーーーーーープププランドーーーーーーーー
カービィ「え？スラむぅだぁ！おひさぁ〜！」
デデデ「おぉ。スラむぅ。久しぶりだな。元気だったか？」
メタナイト「久しぶりだな。む？そこにいるのは…」
スラ「おーみんな。おひさぁぁ。こいつはすらぬぅ。俺の相棒。」
すら「えっ。えっ。あっ。よろしくお願いします…すらぬぅです…すらって呼んでください。」
デデデ「よろしくな。」
メタ「うむ。」
バンワド「あっ。よろしくお願いします！」
カービィ「よろしくね〜！」
上司「よろ。」
すら「なんでまたお前。」
上司「じゃねーﾊﾞｲﾊﾞｲ」
カービィ「だれ〜？」
すら「敵。ウザイ」
メタ「敵か。強いのか？」
すら「え？僕らにとっては強いよ。だけど君らにとっては弱いかも…」
デデデ「どうゆう事だ？」
スラ「質問いっぱい！あいつは…名前なんやねん。まぁクズって呼ぼう。クズはとある場所の実験所にいる上司やな。そこには相棒（すら）みたいなのが作られていて、その実験体達は全員クズに管理されてる。実験体が使える能力を全て使えるんだ。」
メタ「なるほど。それでどうにかしてほしいわけ…か。」
スラ「理解が早くて助かるよ。」
マルク「な〜にやってるのサ！」
ーーー 一方まろ達、、、 ーーーーーー
まろ「もうーすらなんかどーでもいいよー。な、作者？」
まか「えっとー、、スラ達はー、、プププランドと。あ？なに、？」
まろ「なんで位置分かるん？」
まか「スマホ機能のGPSで家族全員の登録したから。それだけよ。」
スラ（スマホで話してる）「勝手に繋ぐなｺﾉﾔﾛｳ」
まか「ワォ。すげー」
スラ「GPS外すからなー。」
まか「あ。スラたちのGPS外れたー」
まろ「それだけなんだー、、。あ、あとすら達どうでもいいでしょ？」
豺炉(ゼロ)「そやろ。あとよろしゅう。僕、豺炉。あの麗の付き合い人。麗のことご苦労さん。遊んでやってくれん？まじ。まろぬぅ。お前はこっちの味方にならんのー？」
まろ「もう、めんどくさ、、。いーよ。一々来たらめんどいから」
美月「え、本気で言ってるの？まろ。」
チョク「えー、なら俺も行きてーよー。」
まろ「本気、本気。チョクのことは？豺炉さん。」
豺炉「ふー、よかった。チョクくんもいーよ、味方が増える方が楽。、、美月は？来ないでいーけど。僕的には落ち着きすぎてつまんないから。」
美月「言われなくても私は行かないし、、。」
まか「高級ベットあるん？無くても行くけどさ。」
豺炉「できるもんなら全部作るよ。」
チョク「よっしゃぁー、勝ち組なんかなー、？」
まろ「とりあえず案内して？」
豺炉「はーい。」
ーーーー実験体ホテルーーーー
まろ「広ー。来てよかったな？チョーク？」
チョク「チョーク、、。ま、来てよかったよ〜」
潦「めろんくん〜付いてったけどいいー？」
豺炉「僕はいいよ。とりあえず部屋へ。入って。」
まか「おっ、高級ベット！やったァ〜」