あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピリリ/投稿日時: 2011/08/07(日) 11:17:34
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3話からギャグがだんだん少なくなっていますw
えー、クライマックスが近いです。
なにげに「せかんど。」も考えていますw
黄泉帰り。
「・・・」

カービィ「ねぇ・・ウィンウィン・・」
ウィリー「あン?なんだよ」
「ここって・・ププビレッジだよね・・」
「そうだけど?」
「わざわざさぁ・・サンドーラなんて通らなくてもよかったじゃん・・w」

どうやらウィリーの家についたようですw

「うるせぇ!ところでどこいくんだ?」
「うーん・・もういろんなとこ通ったし・・もういいかなw」

グーイ(激しく同意)

「ねぇいいよね?マルク」
マルク「あ・・はい・・・」
「それじゃ・・デデデ城にっと」

ウィリー「まじか・・w」
「べつについてこなくて・・「いくわい!!」
カービィ「・・・!」
「なんかまた変な感じ・・上?」
ウィリー「何だあれ・・?機械の破片か?」

グーイ「!?あれって・・ノヴァのパーツです」
マルク(ノ・・ノヴァ?)
カービィ「うーん・・しつこいなぁ。いい加減あきらめてよ・・」

ノヴァ[MALK・・]

「!?」

[ア・・アナタノネガイハナンデスカ・・]

(僕の・・願い?)
[KIRBY・・ジャマデス・・ドキナサイ]

ノヴァ、破片を飛ばす。
カービィ、軽くよける(え

「まったく・・どっちがじゃまだよ」

マルク「カービィ」
「ん?」





「マ・・マルク・・?その破片危ないよ・・」

マルクが、破片をカービィに突きつけていた。

「カービィ・・君はここで消える“のサ”」





続く・・

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