黄泉帰り。
「・・・」
カービィ「ねぇ・・ウィンウィン・・」
ウィリー「あン?なんだよ」
「ここって・・ププビレッジだよね・・」
「そうだけど?」
「わざわざさぁ・・サンドーラなんて通らなくてもよかったじゃん・・w」
どうやらウィリーの家についたようですw
「うるせぇ!ところでどこいくんだ?」
「うーん・・もういろんなとこ通ったし・・もういいかなw」
グーイ(激しく同意)
「ねぇいいよね?マルク」
マルク「あ・・はい・・・」
「それじゃ・・デデデ城にっと」
ウィリー「まじか・・w」
「べつについてこなくて・・「いくわい!!」
カービィ「・・・!」
「なんかまた変な感じ・・上?」
ウィリー「何だあれ・・?機械の破片か?」
グーイ「!?あれって・・ノヴァのパーツです」
マルク(ノ・・ノヴァ?)
カービィ「うーん・・しつこいなぁ。いい加減あきらめてよ・・」
ノヴァ[MALK・・]
「!?」
[ア・・アナタノネガイハナンデスカ・・]
(僕の・・願い?)
[KIRBY・・ジャマデス・・ドキナサイ]
ノヴァ、破片を飛ばす。
カービィ、軽くよける(え
「まったく・・どっちがじゃまだよ」
マルク「カービィ」
「ん?」
「マ・・マルク・・?その破片危ないよ・・」
マルクが、破片をカービィに突きつけていた。
「カービィ・・君はここで消える“のサ”」
続く・・