あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピンク玉の友達/投稿日時: 2011/10/06(木) 20:08:30
投稿者コメント:
完結しました―。
新シリーズはまだ思いつきません・・
僕の小説ネタも尽きてきました・・
また、いつか新シリーズを始めます!
ではー。
_______________
最後の部分を編集してエンディングを
変えました!
新シリーズの幕開けです!!
ネタギレする可能性が・・・
封印された戦士
「クククククク・・・・今からお前とお別れだ・・
数時間の付き合いだったな!星の戦士がいると聞いたが、こんなものだったとは・・」
「敬語はどうした」
「敬語?悪にそんなものはいらん!!」
「敬語とともに貴様を抹殺してやる!」
「覚悟ォ!!」

一方地上では__________
「空で何かが光った!!」
「あれは、超大型原子爆弾!?」
「再生機能が付いていたとは・・」
「これ!感心とる場合じゃないでしょう!」
(ギャラクティックナイト・・大丈夫かな・・?
僕を救ってくれたんだ、なにか僕たちにできることは・・)
___________________
「貴様なんぞこの、エネルギー弾で十分だ!」
<ビイィィィィィ!>
「うぐっ!?」
「ハハハハハハ・・・星の戦士がこれくらいで苦しんじゃ、こっちがつまんないんだよ!」
「まぁ、星の戦士は、我々にとって、邪魔な存在だがな」
「・・・・・」
「ケッ!どうした!ウンとかスンとか言え、言ってみろ!お前の苦しみにまみれた声を俺様に聞かせろ!!」
「スン!」
「ふぇ?全然苦しんだ声じゃない!?」
(声が苦しみにまみれてない?つまり、苦しんでいない?ダメージが少ない?
あの攻撃で、あの余裕さ、これが星の戦士と言うものか・・    いや、これくらいで諦めん!
この美しい宇宙に邪魔くさいものはいらない!
こんな惑星、消し去ってくれる!)
「あナタ、の願い事ヲ、1ツダケカナエテアゲマス・・・」
「おい、空気読め」
「ならば、・・・」
「あの世界の住民はあの戦士を中心とした、世界なっている、そこで、我の姿があの戦士の様だったら、
住民を騙し、気づくまで、好き放題にできる、そこで我の願いは」
「あの、戦士の体をのっとる、と言うことだ!」
「何!?」
「こんな体なんぞ要らぬ」
「宇宙完全征服は近いぞオおお!!」
<ギュウウウウウウウン>

「うぐ・・・・」
<ハハハハハハハハハハ!!アハハハハハハハハハ!!>
<シューン・・>


「ついに、手に入れた・・」
「ついに手に入れたぞ・・・」
「星の戦士の体を!!」



一方地上では_____________
「あ、あれは!!」
「ギャラクティックナイトだ!!」
「え、と言うことは・・世界は救われたの・・?  やったーーー!!」
「無事でよかった〜・・・・」

「グギャアアアア!!」
「!?」
「ギャアアアアアア!!」
「何故だ・・・ギャラクティックナイト・・どうしたんだよ・・」
<ドスッ!>
「うぐっ!・・・・」
<ドサッ>
「おかしい、おかしい、絶対おかしい
もしかして、洗脳されてんじゃないのか??」
「・・・・よく気づいたな、まあ、すぐわかるか・・」
「どういうことだ!!」
「こいつの体を乗っ取ってやったんだよ・・」
「道理でおかしいと思った!!」
「あと、言っとくが、こいつの心は少しずつ、
俺様の心に染まっていく」
「早く俺を殺さないと、俺を殺してもこいつの意識はもどらねぇぜ?」
「うっ・・・・」
「さて・・・貴様も剣の餌食になれ」
「あっ!!・・・・」

「どうだ?自分を助けてくれた人に殺される気分は?
幸せだろう・・」

「このままじゃ、僕たちの命も・・」
「ん?」
「聞こえるか・・おい・・聞こえるか・・?」
「この声は・・ギャラクティックナイト・・?」
「今残っているわずかな心を使ってお前と話す。」
「今、私が取りつかれているのは、奴がノヴァに私に取り付くように願ったのだ」
「え・・」
「だから、奴はもう願いをかなえられない、
今度はお前がノヴァに向かって、願え、」
「なんて・・?」
「私を封印しろと、」
「えっ!?」
「もう、これしか世界を救う方法がないんだ、さぁ、ノヴァに向かって叫・・・うっ!」
「どうやら・・・私の心がやつの心に染め上げられたそうだ・・すまないが、私は先に逝かせてもらう・・」
「!!」
「ギャラクティックナイト・・?」


「・・・折角僕たちの平和を救った恩人なんだ・・
僕がお礼をしなくて、どうする・・
分かった・・・やってみるよ!見ていてね!僕たちのギャラクティックナイト!」

「さぁーて、心完ぺきに染め上げられたようだぁ・・」
「ひぃぃぃ・・・・」

「次はさっきからぼそぼそしているそこのガキだぁ・・」
「さぁ、剣の餌食になれ・・そして・・・」
「死ねェェェェェい!!」
「うわっ!」

「ちっ!外したか!!」
「だが今度は失敗「ノヴァー!!ギャラクティックナイトを封印して―――!!」
「何!?」
「Ok......」
「3.......」
「何故だ・・ノヴァ・・」
「2......」
「裏切ったな!貴様!!」
「1......」
「やめろ!!」
「GO!!」

<ウギャァァアアアアアアアアア!!!!>
<シュワァァァァァ>
「何故だ!何故だ!何故だぁぁぁぁぁ!!」
<ァァァァァ・・・・・>

「終わった・・・・のか!?終わったのか!?」
「・・・・うん!」
「ウワァァァァァァァ!!ヤッタァァァァァァ!!」
「世界は、救われたぞ―!!」
「ワァァァァァァァァ!!」
1897年ついに、戦いは、幕を閉じ
ギャラクティックナイトもいなくなってしまいました。
1898年、新しい星の戦士を決めてる間、かわりの総理大臣が国を見守ってました。
そして、その11月、ついに新しい
星の戦士の時代がやってきます。」
「それが、メタナイトです。」
「メタナイトって、今もいるじゃん!」
「そういえば!」
「さて、歴史の授業は、終わりだ、」
「号令!」
「終わりまーす!」

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