あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 夜露時雨/投稿日時: 2020/08/05(水) 12:24:53
投稿者コメント:
これは、感情を失った剣士と、
仲間思いの優しい剣士の物語。
ようやく、あの子達が出ます。
〜部下〜
しばらく、メタナイトの話を聞いていると、
コンコン
?「メタナイト様〜入ってもよろしいですか〜?」
と、声が聞こえた。
メタ「あぁいいぞ」
カチャリと音がし、声の主と付き添いと思われる
4人が部屋に入って来た。
ギャ「この6人は?」
私が聞くと、
メタ「紹介が遅れたな、おい、お前達、自己紹介をしろ」
?「はい、アックスナイトです」(すみません一人称忘れました)
アックスナイトと名乗った者は、ドクロの仮面を付け、斧を背中に背負っていた。(説明の仕方が分からない)
?「私はジャベリンナイトです」
ジャベリンナイトと名乗った者は、機械のような見た目をしており、槍のようなものを背負っていた。
?「俺はトライデントナイトだ」
トライデントナイトと名(ryは三日月形の飾りを付けている兜を被り、ジャベリンとは、違う、先が三つに別れた槍を背負っていた。
?「儂は、メイスナイトだス」
メイスナイトと名(ryは語尾に〜だスと、特徴的な喋り方をしているので、田舎生まれのようだ(多分)
鉄球を背負い、力もつよそうだ。
?「僕は、水兵ワドルディです」
ワドルディが水兵...というか、セーラー服を着た見た目。
メタ「全員、私の部下だ」
部下なのか、こいつら全員。

短いかもしれませんが終わります。

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