あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピンク玉の友達/投稿日時: 2011/07/16(土) 16:08:55
投稿者コメント:
ついに
ウルトラスーパーでデラックスな物語完結しました!!
もう新シリーズは作成済みです!!
黒幕がとある理由で
全員そろい大乱闘をする!!
そのきっかけは・・読んでからのお楽しみ・・
では!!
ちなみにこの話にポロリ無しですw
超カオス回ですw
銀河に願いを編
「大王さま!落ち着いてください!」
そういっている間に夜になっていた
「こうなったら!」
「こーなったら?」
「うぅ〜つ〜くしぃ〜よぉ〜るがきたぁ〜♪よるがく〜るからあさがくる〜♪よるか〜らあさま〜でおねむぞい〜♪」
(陛下が壊れた・・)
すると朝になった
「よし!う〜つぅ〜くしぃ〜あ〜さがきたぁ〜」
「陛下!夜になりました!」
「う〜つぅ〜く〜」
「朝になりました!」
「夜に!」
「朝に・・じゃなくて昼に!」
「う〜つくし〜い・・・・」
「もうやってられっかい!!」
そういうとデデデはカービィの家に行って
「カービィ!!これどうなってるんだ!!」
「またぁ〜?」
「もう休みがなくて疲れたよぉ〜」
「じゃあ寝るがいいぞい!」
「え!?いいの!?わーい!zzz・・・」
「ブライト!!てめぇのせいだろうがよ!!」
「いや!シャイン!てめぇのせいだ!」
「は?証拠あんのかよ!ヴォケェ!!」
「ん・・・・んん!!」
「ねられるかぁああああああ!!!!」
「ふふふ・・お前もこんな毎日はいやだろう?」
「そ、そうだけど・・」
「じゃあさっさと行けぇ!!!」
「ひぃいいいいい!!」
ここは皆の昼寝広場
「ねぇ、なんでブライト喧嘩してんの?」
「知らないよ」
「ちょっと〜・・」
「ん?カービィ!」
「あれ?なんで今日はボールなんかに乗って?」
「器用だね―!」
「照れるのサ!こんなの常識なのサ!」
「サ?」
そこへカービィが通りかかる
「カービィが二人!?」
「いや、まったくの別人だし、てか誰?」
「おっとこんにちは!じゃなくてこんばんは!じゃなくて初めまして!
でもないかな?・・」
(ん?何だっけこいつ・・遠い記憶でこんな奴がいたような・・)
「月と太陽の喧嘩をやめさせたいんだろ?」
そーするには・・・
35秒後―――――――
「そういうことなのさ!」
「なぜとばしたし」
「えっと・・文字数が長くなるとアレだし読者も飽きちゃうかな?ッと思って・・byうp主」
「読者?文字数?うp主?」
「じゃあ銀河の果てまでいってQ!!」
「あ、言い忘れた!実はノヴァに会いに行くには・・」
「わかった!」
(なぜとばしたし)
(文字数とか・・(ry)
フロリア−−−−−−−−−
「コピーのもとデラックスも手に入れたしウィスピーもザコいネ♪」
アクアリス____
「ここも楽勝♪
BOSSはでかけりゃいいってもんじゃないよ♪」
スカイハイ_____
「雷は鳴っても無駄♪」
クラッコ「・・・・・」
ホットビート_____
「見えなければいいわけじゃないし♪」
ガメレオアーム(まさにピンクの悪魔・・!
次々突破!!そして!!
公式では最後に行くエリア「(ハーフムーン」を突破!!!
「もうこれだけやればピンクの悪魔から宇宙の通り魔になったかな?w」
あつめた7つの星はここですよ―!
ノヴァさーん!長いと読者飽きますよー!気持ち考えて!」
「サッ・・キカラコ・コ・ニイル・・ジ・・ャナイデ・・スカ・」
「さっそく願い事を聞いてもらおう!」
「太陽と月の喧嘩を・・・」
「やめさせるというのは取り消してポップスターを僕のもに!!」
「マルク!?てか取り消してwそんなの聞くわけないでしょw」
「ヒキウケマシタ」
「ポップス・・・タ・ーセイフクニ・ジャマナ・・モノハ・・ケシテオキマス・・」
「へ?通じちゃったの!?」
「そうだなー・・まずカービィを消してほしいのさ!!」
「あっそ・・一応この宇宙の通り魔を
消そうなんて100000000000000000000000年はやいから!」
「7つの星の力を集めて・・スターシップの完成だ!!!」
「そして・・」
「ノヴァの額を!!貫けぇェぇえええええ!!!!!」
ズガガガガ!ボカァーン!!!
「ノヴァ行動不能・・・自動復旧マデ・・・30万年かかります・・」
「役立たずが!!!」
「僕がポップスター征服して何もかも
僕の自由の世界にするのさ!!」
「!!」
(お、思いだした…やつだ!!
あのとき僕のふるさとをめちゃめちゃにしようとしたあいつだ!!)
「そんなことしたら僕の睡眠時間はどうなるんだぁああ!!」
カービィはファイターでマルクを殴り飛ばした!
「へぶしっ!!」
「ご飯の時間はどうなるんだぁああ!!!
カービィはプラズマで電流を流した
「あべしっ!」
「歌う時間は!?」
「遊ぶ時間は!?」
「ごふぅ・・・・・」
「もう終わりか?」
「勘弁してくださいませ・・」
「・・・と見せかけて消えされぇ!!」
「黙れ」
カービィの攻撃!マルクに3239万
4573のダメージ!!マルクは倒れた!▼
「イタイ・・」
「黙れ」
「ひ、・・・ひぃいいいいい!!!!!」
カービィの攻撃!マルクに4京9862兆3273億のダメージ!マルクはたんこぶでいっぱいだ!▼
「黙れ」
「ちょ・・・おまっ・・」
カービィの攻撃!4988核2232京3000兆のダメージ!
マルクはすごいことになった!▼
_________
「そうかー・・俺達カービィに危険な目を・・」
「全然危険じゃない!・・・でも・・次喧嘩したら・・こいつと同じ目にあわすよ?」
そこにはたんこぶだらけで顔が見えないマルクがいた・・
「わ、わかった・・」
「じゃ!おやすみー!」
「もうハプニングはないだろう・・」
こうしてカービィの幕はとじたのであった・・・・・
枕を高くして眠れる時が再びカービィに訪れたのです・・
ゆっくりお休み・・・カービィ
「むにゃむにゃ・・・それじゃあ僕が死んじゃったみたいじゃないかぁ・・
むにゃむにゃ・・」

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