アクアリスにて
【カッター】「さーて、次のコピーは・・・【パラソル】か。正直言って俺はこのままでいいんだが・・・。」
【パラソル】「ふぅ。・・・なんかさっきの【カッター】のせいでかなり疲れた気がするんだけど・・・まぁいいや。あれ使うとテンション上がりまくるからなぁ・・・やれやれ。」
【パラソル】「疲れた。潮風最高。パラソルでガードしながら休憩。おやすみ。」
〜おやすみなさい〜
【パラソル】「ふわぁぁぁ・・・おはよう。寝たから次のコピー取るか。」
【ソード】「さて、・・・相当ふざけていたが。そろそろ真剣に行かないとな。次のコピーは一瞬取ってすぐ戻すぞ。」
【ビーム】「・・・ビィィーーム!ビィィィーーム!!b」
【ソード】「ふぅ。・・・さて、ボス戦だな。」
【ソード】「ファッティホエールか。こいつは図体がデカい分隙もデカい。こっちが攻撃を躱せば余裕だな。」
「スピニングソード!!」
【ソード】「やはり余裕だったな。このままスカイハイに向かうか。」