カービィの散歩
「あー。暇だなー。」
ある日の事。カービィは暇そうにしていた
「よし!寝るか!」
カービィは寝た。
END
「勝手に終わらせるんじゃねええええええええええ!」
パリーン!
「ぎゃあああああああああ」
ワドルディがカービィの家の窓ガラスから飛び蹴りで入ってきた(カービィにヒットしました)(ぇ
「ちょ、いきなり何するんだ!」
「いやいや。終わるの早いよ!寝るだけで終わる小説なんて面白くないでしょ!」
「だってすることないし。」
「よし!なんかしよう!(ぇ」
「なにをするのさ?」
「・・・散歩しようか!」
「えーやだよー。めんどくさいし、家から出たくないし、だるいし。」
行く気がないようだ。
「・・・・・・・・・」
「ん?ワドルディ?」
ワドルディは包丁を取り出した。
「イクノ?イカナイノ?サアドウスルノカナ?^^」
「やばい・・・ワドルディマジギレしてる。」
ワドルディはニコニコしているが確実に怒っている。
「よし!いこうか!(汗」
「うん!そうだね!^^」
2人(?)は散歩に行くことになった。
「で、何処へいこうか。」
「うーん。公園にしよう!」
公園に到着!
「早!」
「ん?あれは・・・」
公園にはワドルドゥがいた。
「フオオオオオオオオ!やべぇ!マジ最高だあああああああああああああああああ(ぇ」
「・・・うわー、なんだあれ。」
「なんかあったのかな。」
ワドルドゥに話しかける2人
「ねえワドルドゥ。どうしたの?」
「やあ!カービィ!俺は今、めちゃくちゃ気分がいいんだ!」
「どうして?」
「ああ。それはな・・・」
「おみくじを引いたら大吉が出たんだ!」
「へぇ。そうなんだ・・・よかったね・・・(ここまでテンション上がるか?)」
「それで、カービィ達は何してるんだ?」
「散歩だね。」
「なるほどな。」
「なあカービィ。俺も連れていってくれないか?」
「うん!いいよ!」
「いいよね!ワドルディ!」
「いいよー」
「よーし!行こう!」
こうして3人(?)は新たな場所に向かって行った・・・
「いやーいい景色だねー」
「うん!」
「そうだな!」
カービィ達は海に来ていた。
「よし!海に来たからには泳がないとね!」
「さて海に入ろう!」
カービィ達は海に入った。
「・・・気持ちーーーーーーーい!」
「楽しそうだな、カービィ。」
「うん!」
「ふう・・・最高だね!」
カービィ達は海を満喫し、ワープスターで家に帰った。
「じゃあね!ワドルディ!ワドルドゥ!」
「じゃーね!」
「じゃあなー!」
「さーて、寝ようっと!」
カービィは寝た。
この物語は、複数存在する世界の1つの話です。
別の世界にもカービィが存在するかもしれません・・・