あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: メタナイトファン/投稿日時: 2015/07/25(土) 23:25:33
投稿者コメント:
どうもメタファンです!
スマブラ小説で最終話付近で忙しいですが。
せっかくなので更新しました。
あらかじめ更新した方がいいと思いますのでね!
それでは、久々のメタゴー。楽しむがいい
第3話突入と失敗
来太&ルイージ&ロゼッタ「おじゃましまーす!」

メタナイト「おや?」

来太がハルバードにルイージとロゼッタを連れてやってきた。

メタナイト「例の話が聞きたいのか?」

3人は首を縦に振る。

メタナイト「そんなに面白い話でもないんだがな…」

来太「いえいえ、前に話を聞いてすごくわくわくしたので」

メタナイト「そうか…確かハルバードが来た所で終わっていたな…それでは話そう」

3人「やったーーー!!」

☆★☆

バル「ハ…ハハハハ、ハルバードぉぉぉぉぉ!!!」

メイスナイト「どどどどどうするダス!?」

メタナイト「落ち付け!とにかく乗り込むぞ!」

ワドルディ「どうやって?」

メタナイト「私の足に掴まれ!!」

3人は私の足に捕まる。

メタナイト「ワープスターパワーMAX!!」

そして私は3人を乗せてハルバードに乗りこんだ。

そのころ…

「奴らが来ましたよ」

若い男の声が聞こえる。

「ああ、兵を向かわせるか」

若い男が話しかけたのは…

私によく似た騎士だった。

メタナイト「このままエンジンルームへ行くぞ!!」

メタナイツ達がエンジンルームに向かう瞬間

「ビュン!!」

レーザーが飛んできた。

メイスナイト「メタナイト様!!」

「ビリリ!」

メイスナイト「ごあ!」

メイスナイトはレーザーを喰らった。

メタナイト「メイス!」

レーザーボール「当ったのはメイスナイトか」

メタナイト「貴様!喰らえ!」

私はソードビームを繰り出した。

レーザーボール「ごあ!」

レーザーボールは消滅した。

カプセルJ軍団「くらえー!!」

カプセルJ軍団はミサイルを飛ばす。

アックスナイト「今度はカプセルJ!?」

バル「ワシに任せろ!!」

「バンバンバンバンバン!!!」

バル艦長はメタナイツのマークのついた拳銃を乱射した。

カプセルJ軍団「ぐああああ!!」

プラズマウィップ「超プラズマ波!!」

アックスナイト「無駄だ!!アックスブーメラン!!」

アックスナイトはアックスを投げてプラズマ波を斬ってプラズマウィップも同時に倒した。

メタナイト「串刺し斬り!!」

カプセルJ軍団「ぐあああ!!」

「奴らは今兵と戦っております」

メタナイト似の騎士「…よしテイクオフだ」

「ゴゴゴゴゴゴゴ…」

ハルバードの甲板が揺れる。

「ゴォーーー!!!」

メタナイツ「うわあああ!!!」
ザコ敵「うああああああああ!!!!」

風圧でメタナイツとザコ敵は飛ばされた。
しかし、私だけが甲板に残った。

メタナイト「クッ…ここで…終わる訳には…」

私はハルバードの角に捕まっていた。

そこに1人の緑の鎧を着た剣士がやってきた。

そいつの正体は私は分かった。

メタナイト「ブ、ブレイ…」

「ザク!!」

私はその剣士の名を最後まで言えずにその剣士に腕を剣で突かれてハルバードから落ちた。

☆★☆

3人「えー!!」

ロゼッタ「え!?それって大丈夫だったんですか?」

メタナイト「私はヒーリングという技を持っていて、それでその傷を治したんだ」

ルイージ「これからのメタナイツたちはどうなるんですか?」

メタナイト「それは、明日だ。今日はもう遅いからな寝ろ」

3人「はーい」

3人は扉を開けて宿へ戻った。

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次回#4川と森

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