第4話ルイージ&クッパVS男ルフレ&シュルク
戦いの幕は開いた、ルイージが男ルフレとシュルクにケンカを売りこのような状態になっている
ルイージ「覚悟しろ」
男ルフレ「返り討ちにしてくれる」
クッパ「あのときは背後を狙われたが今回はそうはいかん」
シュルク「カメさん怖いなぁ〜」
クッパ(ウザイコイツコロス)
4人「スタートイズバトル!!」
その合図で4人はフィギュアになり目の前にあるステージのミニチュアのフィギュア設置場所に自動で乗せられた。ファイターが乗ったミニチュアはだんだん実態化していったちなみにバトルに参加しないキャラはなるべくステージに入らないように白線の内側に居るのがルール
ルイージ「よし、始まったぞ!」
321GO!!
その合図とともにバトルは始まったルイージはまずシュルクをクッパと攻撃することにした攻撃は成功した…かと思われた
シュルク「よっと、はあ!!」
シュルクはその攻撃を軽々かわしてモナドという彼専用武器で2人を攻撃する」
クッパ「ぐわあ!?」
ルイージ「あっぶね」
クッパはダメージを受けたがルイージは無事だ。次にルイージはルフレをクッパはシュルクを狙う
男ルフレ「トロン!!」
ルイージ「あまい!!」
ルイージは兄譲りの得意のジャンプでトロンをかわし、ちょうどいい位置でルイージロケットを繰り出す
男ルフレ「ぐおほ!!」
シュルク「ルフレ!」
シュルク「モナドの力!」
そしていきなりシュルクのスピードが速くなった
クッパ「隙あり!」
走ってきたところをクッパが掴んでダイピングプレスをした
シュルク「ぐわっ!?」
ルイージ「ファイアボール!」
男ルフレ「ギガファイアー!」
ここではルイージと男ルフレの乱闘が続いていた
男ルフレ「サンダーソード!!」
ここで男ルフレはサンダーソードというルフレ専用武器でルイージに対抗した
ルイージ「ぐわあ!!」
男ルフレはまたルイージに攻撃を仕掛けた
ルイージ「ぐう!ぐは!」
クッパ「喰らえクッパドロップ!!」
シュルク「守る!!」
クッパ「なに!?」
シュルク「エアスラッシュ!!」
クッパ「ぐわあああああ!!!」
男ルフレ「あれはスマボ!?」
スマボはシュルクに一番近い位置にあった
ルイージ「やばい!!」
シュルク「ゲーーット!!!」
シュルクがスマボを取りシュルクの周りにオーラが出た
シュルク「ダンバンさん!!」
と言いながらシュルクはクッパとルイージを異空間へ連れ込み仲間と一緒に攻撃した
シュルク達「はぁ!ていやぁ!おりゃ!」
シュルク「とどめ!」
ルイージ&クッパ「ぐわあーーーーーーーーー!!!」
クッパの断末魔
ルイージ「クッパ!!」
男ルフレ&シュルク「終わりだ!!」
2on1の戦いになったこの状況でルイージは圧倒的に不利だだが3人ともほかほか状態だった
ルイージ「ルイージサイクロン」
挟み撃ちをしてきたのでルイージはまず、ルイージサイクロンを発動し2人の動きを止めた
ルイージ「からの2番手最終奥儀…スーパージャンプパーーーーーーンチ!!」
男ルフレ「ぐわああああああああ!!!!!」
男ルフレは高く飛ばされ、場外へ出た
シュルク「なななななななななんだー!?」
ルイージ「どうよ!」
シュルク「モナドアーツ!ぶっ飛ばす!!」
ルイージ&シュルク「はあああーーーー!!!!」
ルイージ「せやあ!!」
シュルク「ぐわあ!!」
残るはルイージとシュルクこぶしと剣が火花を散らす
ルイージ「飛び蹴り!」
シュルク「ぐっ!」
シュルク「モナド切り!!」
ルイージ「ぐは!!」
そこにまたスマボが現れた
ルイージとシュルクは同時にスマボにアタックした
とったのは…
ルイージ「俺の新しい技を喰らえ!」
シュルク「何!?」
ルイージ「オバキューーーーム!!!!!!!」
シュルク「うわああああ!?」
パコン♪
シュルク「うわああああ!!!!」
ゲームセット!!!
ウィナ〜イ〜ズグリーンチーム!!!
ルイージ「バンバン♪」 クッパ「ぐおお!!」
男ルフレ「いやー負けたよ」
シュルク「本当さすがニンテンドーの主要キャラの一人だよ!」
ルイージ「君たちこそ強かったよ!!さっきはひどいこと言ってごめんね」
クッパ「よし!これで1勝だぜ!!」
メタナイト「そうこうしてるうちに最強になる条件が書いてある手紙が送られたぞ」
最強になる条件とはその名の通りファイター達が最強のファイターになれる条件の事その条件を満たせばそのファイターは強いを通り越して最強になるのだそしてその最強のファイターが決まればこのスマブラは終了するのだ
デデデ「これzoy」
スマブラファイターの皆さまへ
今回のスマブラで最強になるのなら
私を倒しなさいSより
ルイージ「S?」
next#5特訓施設!フィールドスマッシュ!!