まろの過去〜STORY13〜
数字わかんね
まろ「まぁどうせ帰ってくるだろ」
チョク「生きてたんだ。」
胡宝「どうせなら〇んどきゃよかったノニ。マタウルサクなるネェ。」
まか「は。ふざけんな。」
美月「そうだね。帰ってくるよ。」
ーーーーーーー 一方すらは… ーーーーーーーーーーーー
すら「…………フー…」
スラ「ねぇ。また脱走たくらんでるの?」
すら「うん。まろの綿にGPS。でしょ。それぐらいわかるよ。僕にはついてない。スラが許さないから。」
スラ「さすが俺の弟子。分かってるねー。と言ってるうちにも外だ。」
すら「ほんとだ。気づかなかったあ!」
スラ「ここは完全に外だぜ。まず拠点だな。どこがいい?」
すら「雪の場所がいいな!後森!パヌと前話したんだ…家作るならどこがいいって…」
スラ「そ。じゃぁフューに行こう♪」
上司「ここで会ったか何年目?え、えーっと、、、」
すら「こいつウザっ、、、てか年も経ってねぇやろ」
潦「覚えてくれたんだァ!うれしーっ〜」
上司「あー、確かに。まぁ監視カメラでこの惑星管理できるな☆だからすげーやろ。まぁフュー星行ってもいいけどさー。」
スラ「じゃぁ行ってくるわ。さいなら。」
潦「やっぱ生意気やな。行っちゃだめよー。あの子まだ過去ストーリに出てないからー、、、。まかろんが名前忘れたせいで」
すら「だれ。」
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まか「え、なんか悪寒、、、?もしかしてすらが、、〇そうとたくらんで計画しにいったんや、、そゆことか、、」
チョク「ちげーだろ。どー考えても。俺でもわかんぞ。」
まか「あ゛??うっせー。」
胡宝「勝手に〇されテロ」
まろ「ふつーにひでぇなww」
美月「笑っていいの、、?」
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上司「まぁ、メタ発言はいいとしてさ、待ってくれん、?」
すら「誰が待つかよ。」
上司「はーぁ、、じゃ、すらさんだけフュー星行っててー?」
スラ「ん?俺は。」
上司「あー、そか。すらさんだけっていっちゃったか。スラのこと忘れたな、どんまいw」
すら「なんや、マジ。だりぃー」
スラ「じゃ。行こうぜ。」
すら「おk。」