まろ「あーもう疲れたから1回帰えろーぜー」
チョク「結局？分かりました、、、。根性見せつけれんのかー。かなしーなぁ。」
美月「、、、時間って操れるのかな、、、」
すら「えっ。魔法で、、あるんじゃない、、？」
スラ「やっぱすげーな」
まろ「他の兄弟いつなん？」
まか「知らーん。スラに聞いてくれや。めんどくせぇ。パヌとかもうどーでもいいし。」
すら「はぁ？？〇ね」
まか「やれるもんならやってみろー。パヌを助けれなかったざーこがよー」
すら「〇す、、、」
まろ「おーい、目がー赤にーなっちゃったー」
まか「いーよ。別に、、、。あ、パヌ。」
すら「？まじ？」
まか「やれー。まろー本気の力でーすらをー」
まろ「おりゃー。わー。(棒)」
すら「勝てるわけないやろ」
スラ「まじなにやってんだ」
すら「居ないやん。ふざけんな」
パヌ「気づけや。馬鹿だな。すらなんてもうどーでもいいかも。」
麗「え、まじ？パヌくん。じゃぁカラオケいい？行こー？」
上司「行くかー。ヒューヒュー♪」
チョク「疲れたー、、、まじかえろーぜー。暇だしー。すらとかなんかウザくてつまんねーからー。」
すら「お前もふざけんな。帰るなら最初から来んなよボケ」
美月「え、言っちゃうの。本音、、。帰るの？すら。」
すら「まかを〇してからな」
まか「やれるもんならやってみろー。潦ー、助けてー。すらがまろぬぅを〇そうとしてるよー(棒)」
潦「えっ？ふざけんなよすら消えろ」
まろ「おー、修羅場ー？いいじゃんやっちゃえー俺は潦に-100円賭けるー」
スラ「借金かよ」
チョク「こっちくんなってー。めんどくちーじゃんー」
すら「うっせーよ。」
胡宝「モウいいヤ、、。ヘンナノばっかりいるシ。バスケしヨ。」
すら「後で。」
カチーン
まか「骨折した？てか骨ないか。このまかろんなぜかウルツァイトなんちゃらできてるらしい。知らんけど。痛てーやろ。まろぬぅがなんか心配やなw出来上がりのときは柔らかかったけどな」
まろ「まじかよ」
すら「心臓ってどこなん？」
スラ「このまかろん機械だろ」
スラ「機械ならばきーんってやってガキンってやってぶっこわせばいい…?よ」
すら「え？まじ？やろ〜（色んな意味で）」
まか「ェ。チョ。やめろ。〇すな。マジ。タンマタンマえ？本気だ。ヤバい。マジでやめろ。ヤメロッテ。」
すら「え？なんでやめないといけないの？当然の報いじゃn。それなら〇んでもいいでしょ。」
まか「クソ怖いやん。やめて。ゴメンなさい。マジで。」
すら「許す。じゃねー。」
美月「え？どこに行くの？」
すら「秘密。バイバイ。」
スラ「おー。バイビー。俺はこいつの心が読めるぜー。えっとねぇ。パヌの言葉g…もごもご…」
すらがスラの口をおさえた。
すら「……スラ。行くよ。じゃぁね。サヨナラ。」
スラ「もがが…」
美月「え…ねぇ待って。すら兄？！待って！」