まろの過去〜STORY11〜
うん。よく数字がわかんなくなってきた。あってるかな。
まぁいいでしょ。後で修正すれば。
すら「じゃぁやりに行くわ。バイバイ。」
胡宝「えー。バスケはー?」
すら「やるの。いいけど。2人?狼月も呼んだら。」
胡宝「ェ。もうソコにイル。」
すら「は?………うわっ ビビった。そういうのやめてって言ったやん月。」
狼月「えー。おもしろいじゃん。そういうのやるのぉウガァ」
胡宝「じゃ。やろウ。すらよろしく」
チョク「でもバスケットボールなくね。」
すら「だいじょーぶ。パ…いや。なんでもない。とにかくだいじょぶだよ。」
スラが頭からどいてバスケットボールのぬいぐるみがでてきた。
すらが触ると一気にふつうのバスケットボールに変身した。へーんしんっ(殴
胡宝「よし。やろ。ウン。つぅー?ゴール出しテ?」
狼月「つぅってだれぇ?」
胡宝「ゴールdせるノきみしかイナイだろガァ」
狼月「そっかーそうだねぇ。おっけー。」
狼月がポケットに手を突っ込んでゴールがでてきた。
チョク「なぁさっきから次元がおかしくないか?ぬいぐるみがバスケットボールになるし小さいポケットからデケェゴール出てくるし。」
胡宝「そこんとこきにせんでエエヨ」
すら「まぁはたからみたらおかしいね。」
まろ「自覚してるんかい」
潦「上司完全に無視されてるね〜まぁ僕にはめろんくんがいるからいいけど〜」