あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 2Y/投稿日時: 2017/09/23(土) 21:36:12
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昨年からの進んでなさwwwww
受験生だから仕方がない(
第30話 鯨が食べたいらしい大食い「カービィ」
ー前回のあらすじー
ついにボス戦っぽいところにきたカービィたち。
さあ、そのボスとは一体誰なのか!?



チリー「・・・題名で割とわかっちゃうんだけどね。(汗)」

カービィ「それ以前にUSDX知ってる人からすれば全てわかっちゃうんだけどね。」

チリー「まあ・・・ね。」

カービィ「ま、そんなことはどうでもいいからとっととボス部屋に入ろう!!」


そうして彼らはボス部屋に入るのだった。

・・・この後予想だにしない展開が起こることも知らずに・・・。





















カービィ「やーい!ファッティホエール出てこーい!!
から揚げにして食ってやるぞー!
ぐへっぐへへへっ!」

チリー「(こいつ精神なかなか危ないな・・・。)」


そして出てきたのは・・・







ファッティホエール(?)「は〜ぃ・・・。」


哀れに痩せこけた鯨だった・・・。

カービィ&チリー「「んぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」


ファッティホエール(?)「ファッティホエール改め、スキニーホエールです・・・。」

カービィ「何だこのサンマ!?」

チリー「いえ!これはきっとシメサバです!」

カービィ「まあ、どっちにしてもおいしいことに変わりはないけど、何があったの!?」

スキニーホエール「いや、あまりにも予想通りだと読者の人が飽きると思ってね・・・減量してきた・・・。」

チリー「戻って来い!!そういうのもういいから!メタいし!」

カービィ「それもうファッティホエールじゃないし!
油のってないファッティホエールなんてただの哺乳類だし!!」





3時間後・・・

ファッティホエール「ファッティホエール復活!
さあ、どこからでもかかってこい!」


しーん


既にして、彼らはいなかった・・・。

ファッティホエール「・・・あれ?もしかして、無視された?」

2Y「そうみたいだな。」

ファッティホエール「・・・どちら様で?」

2Y「食物連鎖の頂点予備軍の2Yです。」

ファッティホエール「俺が食われる前に吹っ飛べ!!!」

2Y「やっぱこうなるかああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」




==========

カービィ「結局、戦わずに済んだね。」

チリー「あなた今までにまともな戦いしました?」

カービィ「あんまりまともなの無いね。」

チリー「まあ、犠牲者が少なくなるからいいんですけど。」

カービィ「ま、あきれかえるほど平和な国だしね。」

タック「よう、カービィ。」

カービィ「あ、タック。お久しぶりー。」

チリー「ああ、こんにちは。」

タック「なあ、カービィがいないと取れない宝があるんやが、一緒に来てくれへんかな?」

チリー「むしろヘルパー代わってください。もう疲れました。」

タック「おう、じゃあ入りやすぜ。」

カービィ「次回は水晶の畑エリア!
それじゃあみんな!また次回!」


息抜きするときに続く

この作品についてのコメント/評価 (2)
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