あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: まかろん&スラムゥ/投稿日時: 2023/02/26(日) 20:47:59
投稿者コメント:
(投稿者コメントはありません)
まろの過去 〜STORY9〜
上司「てかさ、俺の能力、言った方がいい??カラオケするはわかったっしょ??」
まろ「はぁ??」
上司「我は、全実験体の能力を持っている。なので無効。全てが。やってごらん。」
すら「、、、ストレス発散には丁度いいかもな♪やってやんよ」
スラ「ワっ」
すら「痛っ、、、?は??」
上司「今の能力は我に攻撃したらソイツがソイツの攻撃があたる。まぁ、自殺行為的な??感じやろ。な、驪?てか行ったんか。ワガママなアンタらのせいでパヌくんを見せなきゃな〜」
すら「うっせーよ。」
美月「ちょっ、落ち着いてすら。すらが怪我にあうんだよ!?」
まろ「はぁ。疲れたー。最終手段使わなきゃいけんやん。おーい、潦(ろう)〜」
潦「なに、、、。ずっと閉じ込められて窮屈だったんやからなぁ。取り敢えず出してくれてありがとー♪」
まろ「お前がメンヘラなのが悪い。それだけ。」
すら「あのー、誰??」
潦「だから潦ってゆうとるやん〜。ろっちゃってよんでくれへん??めろんくんは呼ばんけどなw」
まろ「だから俺はめろんじゃねーよ。バカか。」
上司「やっぱ潦そこに居るんだな、、、。」
潦「チーッス。実はめろんくんの親に収納されちゃったんすよ〜」
ムーン「ふーん。まろにも友達いるんだー、、、意外。」
まろ「悪口かよっ」
潦「えー、友達じゃないよー、めろんくんとはカップル〜♪」
まろ「ちげーよ。アホ。大好きでもねぇ。」
胡宝「ネ。うるサイ。黙ってヨ。いつまで騒いでんノ。」
まろ「またまた誰ですか」
胡宝「あー?オレェ?オレは胡宝(こほ)。マホさんに作られたやつダヨォ。ア。オレの嫌いな上司ダァ。ウザいんだよネェ」
上司「ちゃっかり人の悪口言うな。胡宝さっさとあっちいけや。」
胡宝「ハ?ナンや。うるサイ。」
まろ「うるさいことにうるさいなこいつ。」
胡宝「うるサイ。バイバイ。」
すら「え…久しぶりだね。胡宝。」
胡宝「え?すらいるん?イタァ。気づかんかったヨ」
胡宝「あとでバスケやろナァ。」
すら「う…うん。変わってないね。」
まろ「ばすけ?なにそれ。美味しいの?」
美月「バスケは食べ物じゃないよ。てかすら兄バスケできたんだ。」
すら「ちょっとだけね。」
上司「おい。胡宝さっさといけって。あんま外に出るな。お前はランク3なんだから。」
胡宝「ハァ?らんく?ナニソレうるサイ。わかったヨォ。」
まろ「てかここ外じゃないやろ」
上司「胡宝にとっては外なんやから。いいやろ?」
まろ「はーいはい」

この作品についてのコメント/評価 (0)
 前の話へ  次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara