夢の泉の物語だZOY?
D「暇だゾイ」
エ「いい加減にするでゲス」
D「ん?セリフ一言一言にスペースができたゾイ」
エ「まぁあれでゲスよ。読者に読みやすいように思ってでゲスね」
D「へぇー良いとこあるゾイエスカルゴン。」
エ「いやぁー当然のことをしたまででゲス」
D「当然のことだゾイ」
ピキッとエスカルゴンの頭からなにかがなった
D「あれ?文章はスペース開けられないのかゾイ?」
ビキキッとまた頭から頭がい骨が割れたような音がする。
って言うか軟体動物に頭がい骨あるのかは、桜井に聞け。
エ「はやくゲームやるでゲス」
ガチャっとファミコンにゲームをさしたエスカルゴンにDDDはこう言った「ちょっと待つゾイ」
即座にエスカルゴンは言い返した「誰が待つかこの風船親父グソダルマァァァこちとら早く始めたいんじゃぁァァァ」
D「なんでもないです・・・」
D「(バーチャルコンソールにしたいなんて口が裂けても言えないゾイ・・)」
エ「エスカルゴ・・オーーン!!」
D「最近パクリばっかりゾイ」
エ「OPは、とばすでゲスよ〜」
D「だめゾイ!こればかりは譲れないゾイ!」
始まったのは、おなじみのあれだった。軽いBGMと一緒に流れてくる。
丸書いて、お豆が二つ、おむすびひとつ、あっという間にキラキラキラーン
エ「これでゲスか」
D「いやーよかったゾイ。感想、絵描き歌がよかった」
と言いながら感想用紙に書き始めていくDDD
D「終わったゾイ十万デデン、ゲッツゾイ」
エ「っていうか・・・・ガキの読書感想文かよ!!!」
エ「短すぎるんでゲスよ!それもあるけど違うでしょ。いろいろと違うでしょ!!」
恐ろしい形相でこっちをにらみつけてくるエスカルゴンを見たDDDは、しぶしぶゲームをしはじめよう・・と思ったが?・・・
D「操作の仕方・・・わからーんゾーーーーーーーーーーーーーーーーーイ」
エ「はぁ?」
D「脳内思考の限界kaikai・・・」
エ「これをこーしてあーしてコースルんでゲスよ」
D「全然わからんゾイ。わしがわからんのになんでお前がわかるんゾイ?こんなの毛糸のカービィでデデデのセリフの語尾にゾイがついてたぐらいの屈辱ゾイ!」
エ「カービィの操作なんて簡単でゲスよ。教えますから黙っててくださいでゲス」
D「無理ゾイ!じゃあお前は、スト4で、EXセービングキャンセルからの、滅・波動拳できるのかゾイ?」
エ「ムズクてできたことないでナイでゲス!」
D「やっぱりそうゾイみんなできないんだゾイ!」
エ「それとこれとは、違うでゲス!」
ギャーギャー騒いでいるDDDを見て、ため息をつきエスカルゴンは何かを取り出した。
エ「じゃあこれを使うでゲス、陛下!」
続くでゲス