第三話
tokumei「今回はあらたな参加者が来ましたよ〜」
カビ「誰」
魂心「えっと、初めてなんですけど…」
カビ「コメントによると、四季さんが投稿してくれた、こんしんはくさんだそうです」
tokumei「四季さん、ありがとうございます!」
カビ「ありがとうございます〜」
tokumei「じゃあさっそく家に帰ってパーティしましょうか(歓迎パーティ)」
カビ「じゃあ、tokumeiさんの家でね」
魂心「はい、わかりました」
tokumei「んじゃ、俺んちに18:00集合な!」
カビ・魂心「了解でーす」
そして、18:00...
カビ「では、改めて!」
tokumei・カビ「こんしん はくさん、ご参加ありがとうございます!」
カビ「今思ったけど歓迎パーティってこんなセリフでお祝いするっけ」
tokumei「さあ」
カビ「…」
tokumei「今日は、花火も用意したから存分楽しもうね!」
カビ「わかったよぉ!!」
魂心「わかりました」
そして、歓迎パーティが終わる(予定)23:00...
なんと、tokumeiたちはゲームをしていたのである
tokumei「ちょい貸して」
今やっているのはアシラ3。この世界にあるスプ〇3と同じゲーム。
tokumei「よし、これは飼ったな」
魂心「あの、そろそろ帰っていいですか?」
tokumei「いいよ。…ってか、もう24時じゃん!やばい、寝ないと明日のカビ旅の収録に送れちゃうよ!ねぇ、カビ!!」
カビ「すやすや…」
tokumei「…。」
魂心「ありがとうございましたー」
tokumei「どういたしまして」
こうして、歓迎パーティは終わった。
そして、最後に!四季さん、投稿ありがとうございます!初めての参加者でしたので、コメントを見た時すごく興奮しました。ありがとうございます!そして、この画面の前の皆さん。投稿方法がわからなかった場合は、第一話と第二話を見ればわかります。それでは、また次回のカビ旅で!