あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 忍者特級/投稿日時: 2024/10/23(水) 17:05:37
投稿者コメント:
雅年って、翻訳仕事が、大変でした。ううっ。…
第二章
サバイバル一日目
カービィとキービィは、一緒に探検してくれる仲間を探していた、その時だった。
「お母さん!お父さん!助けて!!ううっ…」
カービィは声をかけた。
「大丈夫?」
するとその少年はこう答えた。
「大丈夫だけど…」
キービィが、心の気持ちを当てたように言った。
「お母さんとお父さんがいなくなって悲しいんでしょ?」
少年はこう答えた。
「うん、そう。だけど、あなたたちは誰?」
カービィは自己紹介した。
「僕がカービィ。誕生日は、四月二十七日。黄色いのが、キービィ。誕生日は同じ日。」
少年は言った。
「僕は、月 雅年。カービィとは、スイカの早食い大会で対決したな。」
カービィは思った
(へぇ〜こういう人なんだ)
キービィはこう思った
(へ?僕と対決して、なんか、弱かった人だっけ?)
(詳しくは、(作者の名前は違うけど、おんなじ人です。)「休戦カービィ、スイカ早食い大会準決勝」をお読みください)
「さてと、じゃあ、この島を一緒に探索しない?」
カービィはそう提案した。
「わかった。」
雅年も言った。
行く途中、雅年と、カービィの目線はバチバチしていて、
(気まずくて、話しかけずらいよ…)
キービィもそう思った。三十分後…
やっと、オアシスを発見。なぜここに来た理由は、飲み物を補充するためだ。水筒の水がなくなるし、補充したほうがいいと思ったのだ。
「よっしゃ!元気回復モリモリ!」
雅年は言った。
(早っ!!)
と、カービィは思った。だが、ちかくには、もっとやばい怪物がいたのである。
「イェイ!探索行こうぜ!!」
キービィもいった。
(正敏風になってる気がする…)
カービィはそう思った。しかし、その時だった。
「グオオオ!!!」
何かの獣の鳴き声がした。すると…
「ドッカ―ン!!バコーン!!!!!」
大きな爆発音が。
「とりあえず、大きな岩の下に隠れるぞ!」
カービィは言った。
「下!?」
キービィは言ったが、
「早くしろ!!死んじゃうぞ!」
「わ、わかった!」
キービィは、滑り込んだ。すぐさま、
「ドッカ―ン!!ドゴーン!!!」
大きな爆発が起きた。でも、もっとやばいことがおこった。
「グオオオオオ!グオオオオオオオオオオオ!」
獣の鳴き声がもっと近づいてきたのだ!鼓膜が破れそうになる状況に陥ったカービィたち。さあ、この獣の正体は、いったい、なんだろうか。すべてが謎に包まれた世界のような、所に、残されたカービィたちは、無事生き残れるのだろうか!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜作者との裏トーク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者「この作品を作るのに大変だったなあ…」
カービィ「それ言うのは早いんじゃないの?」
作者「第二章だけでも疲れたよ。」
キービィ「疲れすぎて眠たい。お風呂入ってくる」
三十分後
キービィ「ポカポカした〜」
カービィ「作者さん、お風呂入ってきなよ。」
作者「おっけー」
三十五分後
作者「ポカポカしたぜ」
カービィ「おやすみ〜」
作者・キービィ「「おやすみ〜」
九時間後(午前10時…)
作者「ふわ〜。すっきりした気がする。」
カービィ「ZZZ…ZZZ…」
作者がキッチンに向かうと…
キービィ「おはよう!作者さん!」
作者「おはよう…」
キービィ「カービィは?」
作者「まだ寝てるよ」
省略
完全版はエピローグの後で作成!

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