あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: 朧月/投稿日時: 2024/10/16(水) 17:43:12
投稿者コメント:
話数に関して:ドイツ語になっております。
zwei
----------- 放課後 -------------
先生「なんだこれは」
雛「ついに始まりましたデスマッチ、実況をつとめさせていただきます雛アナです。対戦カードは
『幌vs担任』
となっております、解説の榛さんどう思いますか」
榛「幌は俊敏性、攻防が高く担任は背丈がリードしています。また幌は戦闘経験が豊富となっております」
槽「頑張れー!」
幌「{できる限りバーサーカーモードは使いたくないが...}Ich kann nicht anders. Berserker-Modus!(仕方ない。バーサーカーモード!)」
雛「さあ、ゴングがなりました!」
榛「いまや幌ではない!卍(四十五度傾けたやつ)だ!」
雛「おっとここで幌がナイフを命中させたー!勝ちました!幌の勝ちです!」
幌「何だったんだよあの実況」
雛「気分をあげるための実況だよ♪」
篦「もう滅茶苦茶ですね」
槽「そーいえばあのナイフってガチ?」
幌「レプリカ。」
雛「知らなかった」
幌「でも銃は何時も持ち歩いているぜ」
榛「帰ろー」
篦「そうですね」
------------------------
続く

この作品についてのコメント/評価 (1)
 前の話へ  次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara