林間学校(前編)
今日は待ちに待った林間学校!!
皆テンションMAXです。
そよかぜビィ:「いぇーい!」
マトリョ:「いぇ〜す!」
カキン:「うぃ〜」
ゼイナ:「・・・」
そよかぜビィ:「女子達もテンション上げ上げでいこうYO!」
ゼイナ:「だが断る!」
そよかぜビィ:「がーン!」
バスが出発しました。
深紅:「これからバスレクを始めまーす」
サフィー:「まず最初に、しりとりをやります」
深紅:「敗者にはもちろん罰ゲームがあるよ」
カキン:「ギク!!」
こうしてしりとりが始まった・・
マトリョ「暖炉」
そよかぜビィ「ロリコン・・って「ん」がついた!」
ゼイナ「だっさー!ギャハハハ!男子頭ワルーw!」
カキン「男子って全員?てかさっきとキャラ変わってるような・・・・」
ゼイナ「ウッソー?全然変わってないけどぉー?」
そよかぜビィ「やっぱりコイツ狂ってる!」
カキン「頭いかれてるぞコイツ。危険だ」
深紅「とにかくそよかぜビィには罰としてー」
そよかぜビィ「罰としてー」
深紅「お尻で風船わってもらいまーす!」
一同「おぉぉぉ〜」
そよかぜビィ「おぉ〜じゃねーよ」
一同「わーれわーれわーれわーれ」
バス全体にわれわれコールが始まりました」
深紅「静かにしてくださーい!」
ゼイナ「じゃないと刀で口切るよ?」
一同「ひぃぃぃぃ!!!」
バスは静まり返る・・
そよかぜビィ「うー・・」
マトリョ「そよかぜビィ涙目になってるぞww」
カキン「ハハハ!ダセー!」
そよかぜビィ「じゃぁオマエやってみろよぉ(涙)」
カキン「ハハハそんなの朝飯前だZE☆」
そしてカキンは風船に尻をのせる。
そのときカキンは後悔していた・・
カキン(まさかこれって人生最大の悔いになるのでは?)
カキン「俺もやめる」
深紅「もう後戻りはできないよカキン君」
ゼイナ「自分で言っちゃったもんね」
サフィー「いまさら後悔しても遅いわ」
マトリョ「馬鹿じゃねーの。この侍やろう」
一同「誤れー!誤れー!」
バスで誤れコールが始まる・・