あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: れもん/投稿日時: 2023/08/14(月) 15:40:22
投稿者コメント:
変な話ばっかりですね。これはオワコン(爆
マジで作者はセンスがゴミ以下ですが許してやってください(は?
あと今回長すぎるだろコレ。もう少しカットできなかったのか(無理(オマエマジデコロス
ずっと進まない希ガス(爆
前回、なんやかんやあってカオスになりながらも一応クリア(1-1だけ)した一行。
今回こそ真面目にやってくれるのか?

れも「失敬な。」
カビ「おらぁ行くぞぉ。1-2へ。ていうか今そんなことどうでもいいだろ。」
れも「何言ってんだ。私達の小説は脳死であってこそでしょうが。勝手に軌道変更するなよ。」
カビ「でもカオスばっかでも読者の人飽きるよ?」
れも「うーん…。






   …まぁそうか。」
カビ「間が空きすぎ。今ので4分経ったよ。カップ麺のびちゃうでしょ。」

いつの間に作ってたんですか。

カビ「え、ナレーターの『前回、なんやかんやあって… 』のとこから。」
れも「要するに最初からだな。回りくどい言い方しないでくれ。」

あとそれだったらもう6分くらい経ってると思いますけど…?

カビ「早く言えこのバカアアアアアア!!」
れも「落ち着け。てかカップ麺で騒いでたらあの人(?)来るぞ。」

カビ「誰が?」

あー、あの方ですか?

れも「お前が誰を想像してるのかわからんが多分それだ。」
カビ「あー、イカウナさん?」
れも「違うわ。勝手にシーフードカップ麺にするな。あとさらっと名前公開して良いもんじゃねぇよ。」

誠に申し訳ありませんでした。

れも「全く…。 著作権がどうのこうのってあるだろうが。」
案内カビ「どうも先程呼ばれた気がしたので出てきた者です〜!!」
2人「呼んでないので引っ込んでください!!!!」
案内カビ「ちぇ。」


カビ「ハァ…。 これ後で謝罪会見しなよ? 作者。」
れも「なんで私なんだッ!! カービィお前も一緒に来るんだよ!!」
カビ「Why!?」
れも「うるっせぇな。英語で話さなくてもいいってば。」
Kirby「What do you mean?」
れも「意味わかって使ってるの? まぁ私も英語が苦手教科だから他人のこと言えないけどさ。

私も苦手ですね。数学は得意ですが。

れも「へぇ。じゃあこの問題解いてみてよ。『1+1=?』」

こんなのすぐわかりますよ!! 3です!!

れも「なんで小学1年生でもわかるような問題を間違えるんだ!! お前の計算能力はカワサキか!!」
カビ「僕の方がまだわかってるよ。これは2でしょ?」
れも「そうだよ。」

え、2だったんですか? そんなこと教わっていませんよ?

2人「じゃあなんでお前さっき『数学が得意』って言ったんだ!!」

え、ノリ☆

れも「バカじゃねぇの?」
カビ「信用ならんなナレーターは。」
れも「今度時給は5円な。」

Noooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!

カビ「一旦黙れナレーター。」
れも「うるせぇよ。 耳栓持ってきてて助かったな。」
カビ「どこから持ってきてたんだよ。お前来る途中でバッグの中身ぶちまけてたけど見当たらなかったぞ。」
れも「あ、そうだった? で、なんか変なものは見つかったかい?」

そんなことする人には見えませんが…。

カビ「そういえばバッグの中に薬品入ってなかったか? ドクロマーク付いたやつがあったような…。」

何入れてるんですか!?!?!?

れも「あー、あれ? あれ高濃度の硫酸だけど。」
カビ「お前なんつーもの入れてきてるんだ!!!! バカか!! お前絶対マッドサイエンティストだろ!!」
れも「違うわアホ!! ただの冗談だ!! あれが本物の硫酸だったらあのビーカーなんか溶けてるって!!」

フラスコとか蓋付き試験管じゃなくてビーカーなんですか。薬品こぼれますよ。

れも「いいのいいの。逆にそっちの方が面白いから。」
カビ「面白さ優先するな。自分の命を第一にしろ。」
れも「ふえーい。」

まぁどうりでおかしいと思いましたよ。塊だったので。

れも「じゃあその時点で『これは硫酸じゃない』って言えよ。てかアレウランだったんだが。」
カビ「え、よく見えなかった。ていうかなんでウランなんか入れてるんだ。」
れも「あれだけ至近距離で見せておきながらか!? どれだけ近眼なんだよ!! 顔との間5mmだったのに!!
   この後で原子力発電所に行くの!!」
カビ「何をしに行くんだよ。」
れも「え、燃料補給。」
カビ「お前そこで働いてたの? 危険すぎるぞ…。」
れも「え、そうなの?」
カビ「どこまで非常識人なんだお前は。」
れも「うるっせぇ吹き飛べ。」       ドゴォ

カビ「なんで僕なんだナレーターだろ普通ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 キラーン☆

なんて事言うんですかカービィさん。変なこと言うからそういうことになるんですよ〜。乙〜。

れも「すげぇ煽るなお前…。」

そろそろ私のこと『ナレーター』って呼んでくださいませんか…?

れも「え、やだよ。そういうの癖で染み付いちゃってるんだもん。急にやめることは出来ないからね?
   ナレーターもそうでしょ? あ、てか今思い出したけどお前私のアイス勝手に食べただろ。」

え、食べてませんけど。

れも「いや嘘付いても気づくから。あれだけセキュリティ固めておいてどうやって取り出したんだよ。」

え、だから私は知らないですって。

れも「じゃあ冷凍庫の中に何のアイスが入ってたか言ってみ? ちなみに嘘ついたら感電するよ。
   3秒以内に答えて。ハイ3,2,1 どうぞ。」

カウント早くないですか!? えー、うーん… Coolishですか?

れも「嘘はついてないようだね。チッ.」

良かった…。って今舌打ちしませんでした? 感電してほしかったんですか!?」

れも「絵的に。」

うわ作者サイコパスだ。ていうか結局冷凍庫の中のアイスって何だったんですか? そろそろ知りたい…。
ていうかホントに食べてませんからね?

れも「それはもうわかったから黙れ。で、中身? ハーゲンダッツだけど。」

高級アイスじゃないですか。いくつあったんですか?

れも「確か3個。私とカービィとナレーターの3人分だったのに…。あーもう、また買ってこないと。
   あれ高かったのに…。食べたやつ誰だよ。」
ででで3世「僕だ。」
れも「は? お前許さん。」

誰ですかその人。

れも「ん、私の兄弟。」

どちらが年上ですか?

れも「私に決まってるだろバカがぁ!! UNDERTALEとかマリオと一緒にするな!!」
ででで3世「変な人だねこの人。」
れも「でしょ? 脳死してる人だから。気にしなくていいの。」

何言うんですかヒドい。

れも「あ、弟たまに来るから。」
ででで3世「うん。」

弟って誰がですか?

れも「今ここにいるででで3世だろうがボケナスーーーーーー!!!!」 消し飛べぇぇぇぇ!!

なんでですかあああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァ … キラーン☆

ででで3世「消し飛ばして大丈夫だったの? 僕もう帰るけど。」
れも「大丈夫。放っておけばいつか戻ってくるから。」
ででで3世「ふーん…。 そっか、じゃあ帰るね。」
れも「うん、気をつけて帰ってよ? 途中で事故るなよー。」




れも「さて、この辺りに落とし穴掘っておけばいいかな?」



れも「よし、おっけぃ。これでそろそろ来るだろ。」

カビ「ァァァァァァァァァァァァァアアアアアア 助けてェェェェェェェ!!!!」
れも「ナイスタイミング。」

ドゴーン☆

れも「いっててて…。軌道修正するなよ。」
カビ「だって普通に仕掛けてるの見えたんだもん。」
れも「あれ見えてたのかよ。お前が落ちてくるのだいたい秒速500mだったぞ。掘ってる時間がだいたい
   3分くらいで… どの辺りから見えてた?」
カビ「難しい話してるなぁ…。土埋めてる最初辺りだよ。」
れも「だとすると、そこから私が目視できるようになるところまで2分の間があったから…。」
カビ「どういう計算方法だよ。頭おかしいだろ。」
れも「60kmの距離があったということになるぞお前。」

計算方法違くないですか?

れも「うぉっ、いつの間に。」

今さっきです。

カビ「コイツも飛ばされてたのかよ…。」
れも「いや、ミサイルで消し飛ばした…  はずだったんだけどな。威力足りなかったか。」

ちょっと、マジで殺そうとしてません?

れも「万一の時があったらの対処法として。まぁ対ボス用だから。」
カビ「わーぉ。」

だったら私に向かって撃たないでくださいよ…。割と痛かったですよ?

れも「『割と』って。お前痛覚ないんじゃねぇの?」

なんでだあああぁぁぁぁぁぁ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(╯°□°)╯︵ ┻━┻

カビ「何だよその (╯°□°)╯︵ ┻━┻ って。」
れも「さぁな。」
カビ「書いたのお前のくせにな。」
れも「消し飛べ。」
カビ「なんでだッ!!」 ドゴォォォ

カビ「なんでこうなるううううううううううう!?」
れも「知ったことじゃねぇ。」

てか風強くありません? この辺り。

れも「外出た瞬間、終わったわ〜。」

もうわけがわかんないッスね。

れも「なんで急に態度が変わるのさ。そういうとこばっかり見てると私どうしてもあたおかにしか
   見えなくなるんだけど。ねぇ、どういうこと? ねぇ、ねぇ!!」

ちょ、そんな至近距離やめてくださいよ…。私そういう系無理なんですから…。

れも「ふーん、つまんね。」

辛辣…。

カビ「確かにね。作者ホント人外だよ。」
れも「こいつしつこいな。うーん、ドリーミーフォルガに閉じ込めておけば良かったかな?」

サイコパスの塊ですね作者って。

れも「うっさい、爆ぜろ。」

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォン

カビ「怖…。」
れも「ん、私ロケラン常備してるけど。」
カビ「ぇえ…。物騒だな…。」

怖いですねホントに…。

れも「じゃあナレーターは生き埋めにしておくか。」
カビ「同感。」

ちょ、ヒドくないですか?

カビ「黙っとけ。」
れも「うるっせぇ、喰らえ。ガスターブラスター。」

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォン

ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

カビ「スッゴい、悲鳴とは思えないほどの棒読みDA。」
れも「元々ナレーター頭おかしい人ですので。ていうかサンズのやつ普通に使えてるのはツッコめよ。」
カビ「そんな事してる余裕がなかった。」
れも「あの時間1分もあっただろうが。普通1分も時間があればツッコミは十分だろ。」
カビ「うぐぅ…。」
れも「…まぁ、この前にサンズ本人に会って来たからな。ついでと言われて。」
カビ「そんな簡単に貰ってもいいものじゃねぇだろそれは。」

そうですよ。作者あなたがそんなの使ったら世界の終わり0.00000001秒前になりますよ!!

れも「私を何だと思ってるんだ!! あと復活早いから!!」
カビ「0.00000001秒前だったらもう終わってるよ。」
れも「瞬きした瞬間にはもう別の光景だからな…   …って何についての話だーーー!!!!」

カビ「わお、セルフ漫才してら。」

…ですね。

カビ「ですね。とか言ってるけどさ、

ん、何ですか?

カビ「…君仕事やってるの?」
れも「確かに。っていうかやってねぇよな。やってるところ見てないから。」
カビ「そうだったっけ?」
れも「お前のノミ以下の大きさの脳みそを雑巾絞る勢いで潰したら思い出せたり出せなかったりしてな。」
カビ「失礼な。」

まったくですよ。作者あなたってすっげぇ口悪いんですから。

れも「お前キャラ崩壊してきてない?」

? そんなことはないですが?

れも「断言は出来ねぇだろ何余裕かましてるんだよ。ダサいからやめろって。」
カビ「うわぁ超絶ストレート悪口キタァ。」
れも「うるっさいなこの能無し発狂パリピめ。」
カビ「ハハッ。やぁ、僕ミッk」
れも「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
カビ「うるせぇなぁ!! わかったって、ただの冗談だから!! 耳壊れるから叫ぶのやめて…。」

カービィさん、一旦4んだ方がいいんじゃないですか?

カビ「何でぇ!?」
れも「著作権諸々の問題あるだろうが!! 場をわきまえろこの大バカ唐変木!!」
カビ「著作権って何?」
れも「お前はそんなこともわかんないのk…、ゲホゲホ。叫びすぎて喉痛いからいい加減にしてくれないかな…。」
カビ「知らねぇよ。てかホントに著作権て何?」
れも「お前あとで圧縮してパックに詰め込んで四次元空間に放り出してやるからな。」
カビ「サーセン。」

ええと、簡単に言うと、「著作者に対して法律によって与えられる権利のこと」だそうです。


れも「お前ググったろ。言い方でバレてるからな、今更誤魔化そうと慕って無駄だからな。」
カビ「じゃあナレーターは知識が小学2年生以下なんだね?」
れも「そういうことだ。」

ヒドいじゃないですか。あと私のスマホ前にマイクラやってて採掘してる途中で食料食ってたとこに
クリーパー来て慌てた拍子に奈落に自分ごと落ちて無くしましたよ。

れも「前置きいらねぇよ。スペースの無駄だ。あとよく奈落から落ちて生還してるんだ。」
カビ「マイクラに死の概念ってあったっけ。」
れも「流石にあるだろ。なかったらゲームとして何も成り立ってないからな。」

なんでマイクラの世界にいたのかくらいツッコんでくださいよ…。まぁいいや。でもマイクラって死の概念…。
まぁあるっちゃありますよ? でも平然と復活してますから。それと同じです。

れも「ふーん…。どうでも良すぎて眠くなってきた…。」
カビ「僕はとりあえずディープスリープ持って…きたから…だいじょうb Zzz」

あらっ、寝てしまった…。うーん…、どうしましょう。



…起こしましょうか。
さーて。このクラッカーを耳に当てて起こそうと思います。行きますよ? 3, 2, 1… 

れも「で? 誰を無理やり起こすって?」
カビ「やろうとしてくれたなコイツ……。」

あ、そ、その…、違うんです。これは…。

れも「弁解は無理だと思うよ。だって、今から君は消し飛ぶんだから。」
カビ「あーあ、終わったねナレーター。」

あ、あ…  す、すすすすすすすすすすすすすすすすすみません…。

れも「夢想封印!!」

ほげほげぎぇぴぁぁぁぁあああああ!!

カビ「何なんだこの悲鳴は。」
れも「どこかの実況者さんが使ってるやつ。」
カビ「お前あとで土下座してこい。」
れも「すみませんでした。」

ははは!! あんなもので倒されるとでも!?

れも「マスタースパーク。」

ひでぶ!! ぎゃああああああああああああああ

カビ「相変わらず茶番くさい感じだな。」
れも「まぁ今度こそやられただろう。あの必殺だぞ?」
カビ「どれだよ“あの必殺”って。」
れも「マスパに決まってんだろ…。理解力皆無に等しいじゃねぇか。」
カビ「誰が!!」

あれでも吹き飛ばないなんてなったら君たちはどうするつもりだね!?

れも「そうきたか。じゃあBlackさん、あいつを相手にしてやってくれませんか?」
Black「It's fine. But why me?(別に構わないが、何故俺なんだ?)」
れも「あいつをボコボコにしたかったので、Blackさんが適任かなと思いました。」
Black「I got it.(了解。)」
カビ「わーぉ。その発送は流石になかった。」

だからってここまでする必要はないだろおおおおおおあああああああ!!!!

カビ「さて、行こうか。」
れも「まるで当然の如くお前が取り仕切るな。」
カビ「たまにはやってみてもいいじゃん。」
れも「まぁいいや。もうすぐゴールだ。」
Black「Can I go home soon?(そろそろ帰っていいか?)」
れも「あっ、終わったんですね? ありがとうございます〜、帰ってもよろしいですよ。」
Black「See you.(じゃあな。)」
カビ「てか作者お前なんで英語ペラペラなんだよ。」
れも「Google先生。」
カビ「聞くんじゃなかった。まぁいいや。今日はこの辺にするか。」
れも「そだね、じゃあ皆さん。次回をお楽しみに!!」

する人いないでしょ。

れも「うるさい引っ込め。」

【不必要な話(じゃあするな】
れも「今回はお前結構うざかったな。」

そうですか? 故事的にはそうでもないと思いますよ? ていうかそれ以前にそれってあなたの感想ですよね?
私がそれに意見したところで何もないと思うんですけどその辺りどうなんですか?

れも「お前やっぱりウザいよ。くらえ4連ロケットランチャー。」

ちょそれは反則なんですけd

ドゴォォォォォォォォォォォォ☆

〘謝らなければならない方々〙
・案内カビさん
・イカウナさん
・Yukopiさん
・Toby Foxさん
・ZUNさん

この作品についてのコメント/評価 (0)
 前の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara