あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: れもん&Yuki/投稿日時: 2023/06/14(水) 10:42:40
投稿者コメント:
れもん「完成したぞおおお(うるせぇ」

いやー、相変わらずれもんが書くと長文になりますね(

Yuki「ありがとうございます!!自分のに似せてくれたのかな?自分の小説見られてるってことに何故か緊張しました(見るのは当たり前だろ(何」
プロローグ(れもん)
一方れもんは…


れもん「…暑いなぁ、なんでこんな日に学校なんか行かないといけないんだか。」

そう愚痴をこぼしながら学校へ向かう。
6月といえど、気温は真夏のそれとほとんど変わりはない。

れもん「北海道も沖縄と気温変わんないんじゃねぇの?」

そんなこと知りません。気象庁に聞いてください。

れもん「だるっ。」



れもん「…ん?何これ。え、スゴイ…  …あとで写メ撮ろ」

スマホ持ってこないでくださいね?(圧)

れもん「持ってきてねぇよ、そんなバカどこにいるんだ。
ていうかコレ見覚えがある気がするなぁ… 触りたい… でも…
…でもコレやっぱ気になるし… 触っちゃお☆」

※良い子はマネしないでください

れもん「!? な、何この感覚…」

それはまるで、空洞に手を入れているかのように「触っている」という感触がなかった。

れもん「…入るか」

入るなよ… …ってもう遅いか。
そのまま学校に行くのを忘れて入っていく。



れもん「…!? ここってまさか…」

気がつくと、そこは幻想郷だった。

れもん「Fooooooooo⇧(うるせぇ」
紫「あら?また人が入って来たのね。あなたも境から?」
れもん「え、多分そうですね(え、どういうこと?」
紫「ならここを案内しないとね。」
れもん「やった…!! あ、そうだ、輝針城ってあります?」
紫「え? あるにはあるけど、どうしたいの?」
れもん「そこに住みたいんです!!」
紫「………なかなか勇気があるのね、じゃあそこに少し住んでみましょう。」
れもん「やったあああ!! (これで数日間は学校行かなくて済むぜ☆)」

こうしてれもんは輝針城へ向かったのであった…
それからYuki(さん)とれもんが出会うのはそう遠くない日…(勝手に設定作るな)

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