あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピンク玉の友達/投稿日時: 2011/09/08(木) 17:35:20
投稿者コメント:
終わりましたー。
後半はデデデとカービィの会話ですー。
いつもより長く書いた気がする・・
作りこみ度が高い!
ではー。
デデデリゾート
「前回と同じ展開に・・」
「また1人になっちゃったよぉぉぉぉぉぉぉ」
「・・・くすん・・」
「ところで・・・」
「今回は闇に包まれてる割には
豊かな場所だなぁ・・」
「さすがリゾート!」
すると、デデデの顔の形をした小屋があった
「うぇwwwwきもちりぃwうぇっ、うぇっw」
「なかに入ってみよう!」
すると急に床が開いて穴が出来た!
「うわぁぁおちるぅぅぅ」
おちた先にはシャボン玉がたくさん
シャボン玉の中にはフルーツが!
(↑原作と違うw)
(↑だまらっしゃい)
「こういうのを待ってたんだよ!」
「こうやって遊べるのをね!」
「燃えてきた!」
カービィは次々とフルーツを落としていった
「2匹目!」
「3匹目!」
「5匹目!6匹目!」
そして・・・
「10匹になっちゃいましたー!」

なんてことはなく本当は6匹だった
「・・はぁ・・」
「あ・・・でも外にはほかにも小屋があったような!」
「そこ言ってみよう!」
そしてほかの3つの小屋を探索した結果・・・
「やったぜ!10匹大集合ー!!」

なんてことはなく(2回目
カービィは巨大パチンコが置いてある小屋で行き詰ってた。
「もう十分増えたから行こうよー・・・」
「おk」
「まだだ!」
「ストーリーが長引いちゃうよ」
「え、これストーリーだったの?」
「うん」
「じゃあ、さっさといかなきゃ!」
________________________
「ねぇ・・・ここ、海のステージだったよね・・」
「うん・・・・」
「へっくしょん!」
「じゃあ、何なんだ!この白銀の世界は!」
「しらん、」
「遭難したかも!」
「そーなんですか。」
「・・・・・」
「ァ、寒い・・・」
1匹が倒れた。
そして天使になった
「w」
「てめぇのせいだぞ!!wじゃねぇよ!」
「人(←合掌のつもり)」
「とりあえず、あのほら穴に!」
「あっちにお菓子の城があるよ!」
「そこだ!」
_____一方、氷の奥のほうでは・・____
氷の奥のほうでは大きな怪物がいたといわれます・・
そいつにであったものはみな、死んでしまいました・・
そう・・、カービィは命拾いしたのです。
怪物が出てないのでちょっと一言を
「はいれや!このバカービィ!!」
以上。
____________________
「お菓子のお城はおいしいねー」
「うん、うん!」
(食べたら太っちゃうよ・・)
(食べるものなのかこれ・・)
(なにいおうかな、えーとあーと・・・)
カービィはこの調子でとある部屋に入った。
扉をあけると、空中から声がした
「よくぞ、たどり着いたな、翼なき天使よ!」
「ぁ、これじゃなかった、ごめん、こっちだった」
「???」
「こらー!!お菓子の城食うな!何年かけて作ったと思ってんだ!」
「そこら辺にお菓子の城があって、誰もいなかったから
ここに移住したから、何年かけて作ったか、わからないんでしょ、しかもあんた作ってないし」
「なぜ、わかった!?」
「ァ、やっぱり本当なんだ、」
「ヤバ!」
「やっぱり本当なんだってことは、勘だったの!!?すげー」
「・・・・まあ、いいや、」
「ぇ、いいのw」
「カービィ今日こそ倒してやるですたい!」
「博多弁??」
「様子がおかしい・・」
「どうせまた洗脳されてるんだろ、」
「不意打ち!ですたい」
デデデはいきなりにバグダンを投げてきた
「甘い!このお菓子の城くらい!」
カービィが爆弾を跳ね返した!
「ぱぴぷぺぷぎゃー!wですたい」
「そっちがその気なら、今度はバグダン、投げ返してやろうかw」
「げ!ですたい。」
(ここから先は悲惨な目に会っていたので見せられませんm(--)m)
「うう・・」
デデデが気球から落ちてきた!
「フルボッコ、フルボッコー♪」
「ぐおおおおおお!!、ですたい。」
「気球に復旧!なんつって、ですたい。」
「何度来ても同じ!」
(同じ展開なのでカットしますm(--)m)
「ぐほふぅ・・・ですたい。」
「フルボッコ、フルボッコー♪」
「ギャース!!ですたい。」
「もう気球なんてやめた!直接攻撃ですたい!」
「じゃあ、こっちもフルボッコだけで平気か。」
「あ・・それはちょっと・・・❤ですたい」
「・・・・・(吐く)」
「余計殺したくなったw」
<ボコ!ボココッ!!>
カービィ、手加減なし!
あまりのひどさにデデデが手加減をしてるようにも見える!
「もう、わしゃムリ・・・・」
<ドサッ>
するとデデデの口から・・
<ガバッ!>
「あぁ〜あ、・・・
負けちゃったよ・・こんな雑魚にとりついた僕が馬鹿だったな・・、 そもそもこいつが大王なんて笑えるよw
この国、どうかしてるw」
「ひと言、うるさい」
「お前・・・・邪魔なんだけど・・」
「ぇ?なんかピンクの風船がほざいてるんですけどw
ウwケwルw」
「爆弾」
「はい!」
「死ね、死ね、死ね、死ねぇ!!!!」
「!!?」
<ドガーン!ドガガガガガガガーン!!>

<しーん・・・・>

「これが・・星の戦士、カービィ・・
こんなに強かったなんて…知らなかった・・
油断大敵・・・・」
<ボンッ!>
「消えた?消えたね、消えた!ざまぁ見ろw」
「コラコラ、そんなこと言ったら読者がカービィのイメージ崩壊するでしょう。」
「あ、ごめんw」
「と、云う事はここの闇も解けた・・?」
「解けたね!」
「残りは?」
「僕の見た感じ、次が・・・」
「最後の島だ。」
「え、」
「ついに・・きたか・・・・」
「緊張する・・・・」
<ガバッ>
デデデが目を覚ました。
「うーん・・・・、
ワシは一体・・、そうだ!とりつかれていたんだゾイ!
奴は!?ポポポアイランズは!?」
「あ、大王・・目を覚ましたんだね・・」
「ポポポアイランズは・・・見ての党利、まだ暗い島が・・」
「そうか・・・奴の仕業かゾイ!」
「デデデ大王も知ってたんだ。」
「奴はもしかしたら裏で、また新しい場所を狙ってるはずゾイ!」
「しかし、それにしても、闇に包まれた島が少ない・・
と、云うことは・・カービィ!お前が闇を解いてくれたのかゾイ!?」
「そうだよ、」
「そうか・・・、しかし、あの島はまだ闇に包まれてるか・・、あそこはパトロールが激しいから、もしかしたら
あそこに、ネクロディアスがいるかもしれん!!」
「お前はあの島に行くつもりなのかゾイ?」
「うん、」
「やっぱり行かないといけないかゾイ・・・
そりゃ、そうだな・・、よし!、カービィ!これだけは言っておく!」
「ん?」
「死ぬな、絶対に、」
「な、何をそんなにまじめに・・」
「今回はさすがのお前でも苦戦するかもしれんゾイ!
もしかしたら全滅することだってあり得ない!」
「もし、そこでお前が死んだら、
宇宙全体も狙われるかもしれない!お前だけが頼りなんだ!」
「もし、おまえが死んだら、わしも張り合う相手がいなくなって退屈ゾイ・・」
「・・・」
「もう一度言う、死ぬな!」
「うん、わかった!」
「僕もそろそろ言ってくるね!」
「勇者の心!僕たちを導いて!最後の島へと!」
<ピィィィーン>
「飛んだ!」
「行ってくるね!大王!」
「じゃあねー」
「・・・・・・・いったか・・」
「約束、守れよ・・・」
_________________
「最後の島が見えたよ!」
「本当だ、大王の云った党利警備が激しい!」
「ここで、引き返していられない!強行突破だ!」
それからカービィはやはり数匹が犠牲となった、
しかしカービィはかろうじて生き残った。
「ついについた・・」
「ネクロディアス、待ってろ!!」
「大王の約束も守ってやる!」
「行くぞ!」
一方ネクロディアスは・・_____
「何!?マグマウンテンに移られた!!?
フ・・死ぬな・・・か・・ばかげている!
そんなもの、ドクロ大王の前で一瞬で打ち砕かれるだろう!宣告しよう、あとわずかでカービィは死ぬ!」
続く・・

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