まろぬぅは狩りの服から私服に着替えた。
夢花「まっろ兄！！！夢花の自由帳どこ〜？」
まろぬぅ「え…知らないし。管理してよ…バカ」
すらぬぅ「…なんか一言余計じゃない？」
ひょこっとすらぬぅ。
夢花「あ、すら兄〜自由帳どこ〜？」
すらぬぅ「え、えぇ…？まろぬぅがたべた…わけないか…。」
まかろん「なんでそうなる…？」
夢花「そうなの〜？まろ兄〜」
どうしてか誤解した。知能が低い(ぇ
もちろんこれも日常だ。やっぱ、まろぬぅ、慣れてる。
まろぬぅ「え？なにいってんの？勉強しろ。自・主・で」
すらぬぅ「冷たいね…まろぬぅと散歩いってくるね。留守番よろしくね」
夢花「は〜い分かった〜いってらしゃ〜い」
______わんわん！！
まろぬぅ「は〜いこっちこっち〜…とってこ〜い」
近くのドックランに行った。
（すらぬぅの犬はコーギーだ。）
すらぬぅ「走るよ〜」
夢花「まろ兄〜勉強終わった〜」
まかろん「あ、おぅ。家で留守番して。」
なんということでしょう(ぇ
夢花が来ました。そして帰ってねと戻らせました。
五分後…
まろぬぅ「帰るー？」
すらぬぅ「うん、かえるよー」
わん！！
_______あ、ねてる(ぇ
まろぬぅ「ふー、ちょっといってきまーす」
まろぬぅは狩りに出掛けた。
夢花「行くー」
まろぬぅ「来るなー」
すらぬぅ「ひどいね。でも仮に夢花が行ったとしても足手まといになっちゃうしあぶないよ？」
夢花「うんー」
まろぬぅ「いってくるー」
すらぬぅ「ばいばーい！」
棒読みすぎへん……？？？
まあたしかに（スラむぅです
　　　　　　　　　　　　　　　次回へつっつく(ぇ