疑い
〈あらすじは割愛します〉
カビ「えーっと、電気室…ここだ。配線を繋げて…あれ?これ違うやつだ…どれ?
わかんないよー…ん?足音がする あ、ワドルディ、コレ何がどうなってるの?」
ワド「えーっとねー赤はこっちで、青がここ、そうやってやるの。」
カビ「ありがとう!ワドルディもここにタスクがあるの?」
ワド「うん、なんか〈ディストリビュータの調整〉って書いてあるんだ。
やり方は分かるから大丈…」
きゃあああああああ!
カビ「スージー!?何かあったんだ。急ごう! ーなにがあったの!?スージー?」
スージー「通信室に向かってて、通路に……タランザが……」
ワド「ん? うわああああああ!」
カビ「何?今度は…って わあああああああ!!」
ーそこには死体があったー
ワド「とりあえず通報しよう!」
ー通報ー
スージー「通信室に向かい、通路を曲がるとタランザが倒れていて…前を見ると
青い影が見えたの。誰だか分からなかったけれど…」
デデデ「となると怪しいのは…マホロアか?」
マホロア「ナンデ!?ボクハ遠く離れている原子炉に居たヨ…」
カビ「じゃあ、一体誰が…?」
次回へ続く(*^^*)