かちゃ。

カービィ「おっじゃまっしまーす♪」
カーボン「邪魔するぞ」
ウィリー「ちょっっと入らせてもらうわ」
グーイ「すいませんねぇ・・」

あしカービィ「！！！？　ど、どなたですか・・？」

「カービィだよっ」
「カーボン」
「ウィリーだぜ」
「グーイともうします」

「そちらの緑の方は・・・？」

ん、あっし？まぁきにしないで。

カービィ「作者。勝手にでてこないで」
カーボン「外にでもいろ」
ウィリー「設定がおかしくなんだろぅ？」
グーイ「そうですよ」

ひどい！なんかひどい！！

カービィ「・・で君の名前は？」
「あしカービィっていいます」
「あしあしね」
バシィンッ！！

カービィ「痛っ！なにすんのさ」
カーボン「ゲストにあだ名とは何事だ」
「いいじゃんかわいいし」
「駄目だ」
「ってかゲストって何？」
「それも設定に関わる」
「だから設定って何・・」
バシィンッ！！

カービィ「あんぎゃー！」
バシィンッ！！

カービィ「な、何回もしないでよ・・」
バシィンッ！！

カービィ「ピー、再起不能。再起不能。」
バシィンッ！！

カービィは本当に再起不能になった！▼

カーボンはもう一回叩こうとした！▼
グーイ「もうやめときましょう。ゲストもいることだし」
カーボン「そうだな。」
グーイ「本題です。私たちをここに泊めてもらえませんか？」

「・・・」
「まぁ・・いいですけど」

カービィ「やったー」
カーボン「再起不能じゃないのか？ん？」
グーイ「まぁまぁ今回はただでさえ見づらいんですから」
ウィリー「そうそう」
カーボン「・・・ｲﾗｲﾗ」
カービィ（この機会にめいっぱいボケてやるぞ〜）

企画１・・大富豪
カービィ「Ａ２枚！どぉだぁ！」
カーボン「２を二枚。」
グーイ「引き強いですねぇ〜」
カーボン「まぁな。ほれほれだれかジョーカー２枚いませんかぁ〜？（笑）」
あしカービィ「・・はい」
「何ぃ！？」
「８切り。そして上がり。」
ウィリー「強っ！」

企画２・・カービィ昔話
グーイ「カービィさんっていつから言葉しゃべれるんですか？」
カービィ「・・ん、あれはたしかフームと遊んでるときだったなぁ・・」
ーーーーーーーーーーーーー回想ーーーーーーーーーーーーーーー
フーム「カービィ、いいかげんに言葉おぼえたほうがいいんじゃないの？」
カービィ「コト・・バ？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グーイ「回想シーン短い気が」
カービィ「まぁいいじゃない」

企画３・・グーイ昔話
カーボン「グーイは何族なんだ？」
カービィ「ちょっと〜それ聞いたら駄目だよ〜」
「？」
グーイ「いいんですよ。私はダークマターです。」
あしカービィ「ダークマターが星の戦士と暮らしてるんですか！？」
カーボン「・・・！」
「カーボンどーかしたの？」

「・・いや、俺の師匠の目的が・・ね。」
「そうですか・・」

次の日。

カービィ「世話になったね。またくるよ」
（もう来ないでほしい）
カーボン「じゃぁな」

「・・・はいっ！」


３日後
　　　　　　　　　　　　・・・
カーボン「・・着いたな。見えるか？」
「・・・」

「・・ん？」








「でっっっかーーーーーー！！！！」
続く・・