あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピリリ/投稿日時: 2011/08/02(火) 16:53:45
投稿者コメント:
じつは3作目は後日書こうとしていたのですが
とある出来事で気分がよくなり、書いてしまいましたw
予想通り2話は暴言が多かったようですwすいません。
今回はマルクの記憶が・・・フフフフフw
初のシリアス編?
記憶。
「・・・・」

カービィ「・・ねぇウィンウィン、君の家まだぁー?」
ウィリー(・・ウゼェw)
マルク「カービィさんこの人ウザいって思ってますよー」
(!!!?)
いやはやどうやらマルクには人の心を読む力があるようで。

【サンドーラ】
カービィ「あ・・暑い・・」
「うーん・・何か変な感じだなぁ・・」
「・・・」
「ってわぁ!!?メタナイト!?」

メタナイト「カービィ・・なぜそいつと一緒にいる?」
「・・・!」
「メタナイトこそ・・どうしてここに?」
「私はレースをしにきただけだ。」
「w」
「おい・・そいつはポップスターを我がものにしようとした身だぞ」
マルク(!!?)

(僕が・・ここを?)
「私がいま倒す・・ハァッ!!!」

カキイイィイイィン・・

「カービィ、何のつもりだ」
「ふぅ・・コピーの元持っててよかったぁ・・」
「メタナイト、マルクには記憶がない。
 一旦待ってくれるかな?」

「・・ふん。勝手にしろ」
スタスタ・・

マルク「カービィ・・」
「ん?」
「僕はそんなことをしたんですか・・?」
「ん・・まぁ・・したっちゃしたかな」
「・・・」

ウィリー「オイコラ!さっさと行くぞ!!」

カービィ(KYだーーーw)
こうしてウィリーの家へとまた向かい始めました・・

続く・・




グーイ「今回出番なかったなぁ・・・」

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