リトインキャラであもんぐ
参加者
Black:インポスター
Lime:クルー
Yellow:クルー
Reck:クルー
Blar:クルー
Black視点でお届けします。
Black「…まじか、キッツ…」
インポスター、やったことなかったからな…
Reck「Black!何これ、口があるのにクルーだよ!」
Reckは相変わらず口があるようで…
役職バレするから口は残したらしい。
Blar「Blackについてく!」
Reck「あ!Blarずるいぞ!Black、俺もついてく!」
あれ、これピンチじゃ?
それにしてもインポスター、大事な人まで殺らないといけないというのは、心に刺さるが、ぐっとこらえて動きだそう。
-停電-
Reck「停電!?何これくっっら!!」
Reckは停電が初めてらしく、暗さに驚いている。
その隙に俺はその場からこっそり離れて、カフェテリアからアドミンに移動し、アドミンにいたLimeを、悲しいが、キルした。
そしてカフェテリアに戻り、
Black「Reck!Blar!こっち!」
と言って、2人を電気室まで誘導し、停電を直した。
そうして3人でアドミンまで移動して、Limeの…を通報した。
Yellow「どこですか?」
Black「…アドミンだ。」
そうして会議は進み、単独行動をしていたYellowが怪しまれ、追放されることとなった。
Yellow was a not Imposter
Black「…ごめん、Yellow…そして…」
俺はボタンを押せないように、一番直すのが難しい通信サボタージュをおこして、Blarをキル…した。
ここで本来なら勝ちで、記憶もないはずだ。
だから、無かったことにもできる、自由行動でもある。
Reck「…っ、Black…」
Reckは、自分の死が怖いのか怯えている。
Black「Reck…」
俺は、Reckの頭を引き寄せ、俺もReckの顔に自分の顔を寄せ、
…Reckにキス…をした。
Reck「!!」
Black「おやすみなさい、Reck…」
俺は、泣きながら、真っ赤な顔のReckを…
VICTRY
そして、自分もゆっくり眠る。
また、彼らに出会えるように。